DOS窓の小ネタといえば、エクスプローラのアドレスバーで「cmd」打つと、その階層をカレントにしてDOS窓が開く、ってのはよくやるわね。パスはTabで補完効くからcdで降りてっても別にいいんだけど、気分だったり、検索結果から行った時だったり、まぁその辺は適当。

>cd D:\ >cmd.exe /c "cd /d c:\Windows && echo %cd%" D:\ >cmd.exe /c "cd /d c:\windows && cmd.exe /c echo ^%cd^%" c:\Windows batファイルを使わずディレクトリを変更しカレントディレクトリ(current directory)を「%cd%」で参照する時の備忘録

オフラインでセットアップ 1．「ネットワークに接続しましょう」画面まで進める 2．[Shift] + [F10]を押して、コマンドプロンプトを起動 3．コマンド入力　[cd oobe] 4．cmd BypassNRO.cmd 5．設定をやり直す 6．[インターネットに接続していません]を押して、オフラインでセットアップ

ローカルアカウントで、サインイン 1．「ネットワークに接続しましょう」画面まで進める 2．[Shift] + [F10]を押して、コマンドプロンプトを起動 3．入力　[cd oobe] 4．CMD 　[BypassNRO.cmd] 5．設定をやり直す 6．[インターネットに接続していません]を押して、オフラインでセットアップ

Windows11から初期設定でネットワーク接続必須になったけど、言語選択画面でshift+F10押してコマンド立ち上げて、「cd oobe」「BypassNRO.cmd」って打てばネットワーク接続しなくても設定出来るんだよね 知らない人多いけど

Powet ShellやCmdのcdってわかりにくい。毎回調べてる。 pic.twitter.com/c4KyIbBAqT

各フォルダには TURBO.CMD というバッチファイルがあり、 @ echo off cls set PATH=C:\DOS\TP70\BIN;%PATH% cd C:\DOS\TP70 chcp 437 msdos -x bin\turbo.exe Windows 11 のコマンドプロンプトから適当に CD して TURBO と入力すると、バッチファイル経由で Turbo Pascal が起動する。

cmderのconfig/user_alias.cmd に以下定義したら、zやらghqのfzf連携できるようになった。 z.luaやらfzf.luaは別途インストール必要だが。 fz=for /f "tokens=2,*" %x in ('z ^| fzf --no-sort') do ( cd %x && break ) gcd=for /f "tokens=*" %x in ('ghq list -p ^| fzf') do ( cd %x && break )

返信先:@iso_ksnいえいえ～(*´꒳`*) 初心者ってことだし流れだけ軽く書いとくね、意味はそのうち分かればいいと思う （ファイル名test01.cのとき） Windows＋Rボタン 「cmd」と入力 // コマンドプロンプト起動 「cd "ディレクトリの絶対パス"」 「gcc test01.c -o test01」 「./test01」

【備忘録】 Windows11でオフライン時に初期設定をする方法 1．「ネットワークに接続しましょう」画面 2．[Shift] + [F10]を押して、コマンドプロンプトを起動 3．コマンド入力　[cd oobe] 4．コマンド入力　[BypassNRO.cmd] 5．再起動 6．[インターネットに接続していません]〜

返信先:@kobefs無線で繋いだ後、コマンドプロンプトで netsh wlan add filter permission=denyall networktype=infrastructure cd oobeでディレクトリ移動してBypassNRO.cmd 再起動後 これを戻すで突破出来ますね。

情弱ぼく「うーん…コマンドプロンプトは便利だけど、目的のフォルダを開くまで〝cd〟を連打するのが面倒なんだよな…」 ネット情報「目的のフォルダをエクスプローラーで開いてアドレスバーに〝cmd〟って打ってEnterキーをﾀｰﾝ!!や」 情弱ぼく「うっそだろお前www」