MOS出題範囲の「個数を数える関数」は 何をカウントするかで使い分けが必要です。 ① COUNT関数 数値や日付・時刻のセルの個数 ② COUNTA関数 空白以外のセルの個数 ③ COUNTBLANK関数 空白のセルの個数 ②③は数式タブからだと選びにくいです。 @couからのTabキーまたはダブルクリックが早い！ pic.twitter.com/zr3p75mChX

うちの職場には定期的にICTの専門家が来てくれるんだけど、EXCELのこと質問するの忘れたなあ…記憶だけでXLOOKUPやCOUNTAとか使えるまでに結構かかっちゃった😅

あとCOUNTA使って値の数確認するやつ(上から下まで選択したときに表示される数をわざわざ手入力しないでいい)

#デキルバ #デキルバExcel部 その後の予定 ・Excelの基本操作（開く、編集する、表を作る、フォント、罫線、印刷設定） ・とりあえず関数１（SUM、AVERAGE、COUNTA、ROUND） ・便利な関数１（IF） ・便利な関数２（COUNTIF、COUNTIFS） ・便利な関数３（SUMIF、SUMIFS） ・便利な関数４（LOOKUP系）

ExcelのLET関数は使い所が分からなかったが、こういうのがあるな。 =LET(データ範囲,OFFSET(データ!$A$1,,,COUNTA(データ!$A:$A),COUNTA(データ!$1:$1)),FILTER(データ範囲,INDEX(データ範囲,,5)>30)) 大きな表で、空欄が0表示されないようにし、E列が30より大きいのを抽出するって例。

返信先:@bhem2dq4他2人「使える」という情緒的な言い方じゃ無くて、エクセルだと、xlookup, if, counta, countifs, sum, sumifs, など具体的な関数を上げてチェックすべき。ワードでも同様。

「Excel」に正規表現の新関数が3つ導入へ ～「XLOOKUP」「XMATCH」にも対応予定 - 窓の杜 forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1593… ステキな更新が待ってる……あとaggregate関数のcountaほしいわあ

エクセルでデータの個数を数える時 にCOUNT関数を使うが思った通りの 結果にならない事がある。その理由 はCOUNT関数は「数値が含まれるセ ル」の個数を数えるからだが動画の 様にCOUNTA関数を使えば「空白で ないセル」の個数、言い換えるとデ ータのあるセルの個数を数える😆 #エクセル #Excel pic.twitter.com/XC8lFpqDny

【個数を数える】 表などの埋まってるセルの個数を数えたい よくありますよね？ 最も簡単な関数の一つ 「COUNTA」関数 埋まった文字の個数を数えることができます。 これからExcelスプシを覚えたい人は 基礎となるCOUNTA必須です。 pic.twitter.com/sMMuuTjYVp

返信先:@aloha31399ここは一応counta関数です^ - ^ ◯とか文字使えるので^ - ^

# t検定の頑健性を図るコードの実例 sim_t.test <- function(sim, n, mean1, mean2) { counta <- 0 for (i in 1:sim) { y1 = create_data(n=n,mean=mean1) y2 = create_data(n=n,mean=mean2) P.value <- t.test(y1,y2)$p.value if (P.value <= 0.05) counta <- counta + 1 } return(counta/sim) }

COUNT関数とCOUNTA関数の使い分けが分からん！！！！！○ね！！！！！！

『表の最終行を選択するリンク！』 HYPERLINK関数とCOUNTA関数を活用して、動的なリンクを作成することができます😆 リンクは別のシートに用意しておくこともできるので、色んな表の最終行へのリンクをまとめておくのも便利かもです！ pic.twitter.com/kOj9IKLETB

今んとこ min max count countA average sunをやってる

一万行もないデータでcountaとかsubtotal関数の範囲を律儀に指定する理由が分からない 範囲を列にして項目分差し引けばいいじゃん？

一粒で二度美味しい…… エクセルは関数を使うと「合計」と か「平均」とか求める事ができるが SUBTOTAL関数の集計方法は例えば ・1→AVERAGE関数 ・2→COUNT関数 ・3→COUNTA関数 ・4→MAX関数 ・5→MIN関数 ・9→SUM関数 の様に色んな関数の集計が可能。 一粒で二度以上美味しい😆 #エクセル #Excel pic.twitter.com/SJ4ZkaTBQC

【新作公開】 youtube.com/watch?v=juuK5f… 【Excel】数える関数のCOUNTA関数でトラブル。書いてあることと違う。空白は数えないはずでは、どうしたら解決するの。 #Excel #COUNTA関数

【新作公開】 youtube.com/watch?v=juuK5f… 【Excel】数える関数のCOUNTA関数でトラブル。書いてあることと違う。空白は数えないはずでは、どうしたら解決するの。 #Excel #COUNTA関数

バグってた部分を調べたら、COUNTA()で数を数えていたみたいで空行が入っていた部分が抜け落ちていた。maxRow()という関数を作ってシートの最大行を取得させて数を正確に取得させて無事直った。

Excelで、TAKE(A:A,COUNTA(A:A))はもっと流行ってもいいと思う

返信先:@miyazakisingou=COUNTA(観測したい範囲) ってすると、範囲の中で、何個のセルに データが入力されてるかが出てくるから その値を母数で割って%表記にしておく とできるよ

返信先:@miyazakisingoucounta関数は便利やぞ

『非表示のセルを除外して集計』 →SUBTOTAL関数で実現できます😆 SUBTOTAL関数では、集計方法を指定することができます！ 【集計方法】 ※「( )」の中の数値の場合は非表示を除外して集計します。 1(101)：AVERAGE / 平均 2(102)：COUNT / 数値の個数 3(103)：COUNTA / データの個数 4(104)：MAX… pic.twitter.com/Bt706cHHmX

Excel関数はカテゴリ別にセットで覚える 集計…SUM,COUNTA,SUMIF,COUNTIF 整形…ASC,JIS,UPPER,LOWER 抽出…LEFT,MID,RIGHT 日付…DATE,YEAR,MONTH,DAY 置換…REPLACE,SUBSTITUTE 順位…MAX,MIN,LARGE,SMALL,RANK 探索…MATCH,FIND 情報…ROW,COLUMN 参照…VLOOKUP,OFFSET,INDEX みたいな感じで。

新社会人の皆さんへ、世界で一番手っ取り早くExcelに必要な知識のまとめを贈ります。 Excelを効率的に使うために駆使する必要があるのが「関数」と「機能」。 まず関数の話から。 Excel作業で頻出するのが「集計」と「参照」と「整形」で、 まずExcelの「集計」に必要な関数は SUM COUNTA SUMIFS…

エクセルでデータの個数とかを 求める時に「COUNT系」の関数 が便利であるが、似た様な関数 で意外と理解されていないのが 1⃣COUNT関数 　数値の個数を求める 2⃣COUNTA関数 　データの個数を求める この違いを理解してる人は意外と 少ないが動画の様に並べて確認す る事で一目瞭然😆 #エクセル #Excel pic.twitter.com/spXesBwdG9

私たちが無料で提供しているExcel講座、もっとたくさんの人に見てもらいたいのです。「VLOOKUP関数」「COUNTA関数」「ピボットテーブル」など仕事でマストなExcelスキルを網羅的に学べます。レクチャー動画、演習用のExcelファイル、おまけにショートカット一覧表もついて全部無料です。 pic.twitter.com/EkX7uoBLej

使い分けができると便利。セルの個数を調べる。「COUNTA関数」と「COUNT関数」。この関数は似ているがちょっと違う。COUNT関数は数値が入力されたセルの個数を数える。COUNTA関数は文字列などの個数は調べることができない。数えたいものを見て、関数を使い分けてください。