fanspeedだとうまく制御しきれなかったのでA620M チップセットの場合、uefi（bios）のH/W Monitor項目をスクロールして一番下にあるFanTuningをワンポチするだけで最適な設定にしてくれた CPUファンの音を小さく快適にできたので解決

返信先:@tenn_junkごめ、見間違えたので書き直しｗ CPU FANに水冷ポンプヘッドのコネクタを CHA FAN2にラジエターファンコネクタを 挿してBIOSで回転数チェック。 回転数制御できるならCPU FANを 下限値90％、上限値100％に設定する。 もしBIOSのPOSTチェックでCPUファンエラーが 出たらCPU FANとCHA FAN2入れ替えて pic.twitter.com/YJHX67ytNP

fanspeedとかいうアプリでなんとかCPUファンを制御できた どうしてBTOのPCなのにこのあたりをうまく設定しといてくれないのか

重い腰を上げてwin11にしたらCPUファン制御アプリがエラー吐いてPCが爆音送風機になっちゃった……😩

返信先:@tennotamashi配線がおかしいかBIOSのCPUファン制御設定で温度が上がらないと回転しないようになってるかも？

実装部品点数が少ないからCPUファンの微調整制御には物足りないけど、ARGBとPWMファンをまとめて制御できるのはかなり便利。ケースファンの制御には使えるかな。

CPUの消費電力＆CPUファン制御を静音寄りに設定したので、 再度7.0ベンチマークソフトまわしてみた。 スコアは少し落ちたが、PCからの騒音がかなり抑えれてこのスコアなので良いと思う！ (前回のベンチマーク起動時はイヤホンでゲーム音聞いててもPCからファンの音が凄い聞こえてた…ｗ) pic.twitter.com/qjlSZA4eeA

Topton製の工業用PCのCPUファンの回転数制御はあんまりインテリジェントな感じがしないなー。ファンの回転開始CPU温度とフル回転のCPU温度が設定してあって、現在温度から単純な式（線形とか）で回転数を決めてるだけかもしれない。 回転開始の温度とフル回転の温度はBIOSから設定できそう。

埃の掃除でCPUファンの取り外しを行い掃除後の接続の際にファンの電源ピンの場所を替えた。これによりCPUファンエラーが発生し、OSが起動しなくなったため、元のピンの場所に戻した。恐らくこの時点でCPUファン制御の情報が書き換わってしまい、BIOS画面のグラフが生成されなくなったと思われる。

イベントビューワーにはKP41のコード0のみ。　挙動自体は熱暴走などで強制シャットダウンさせる動きに見えたが、すぐに再起動するのが気になった。　結論から述べると、CPUファンの温度による出力制御情報がなくなったため、CMOSクリアで復旧させることで、改善した。