返信先:@cfg17771855いえ、関数は、関数aと関数bの順で書けば関数aの実装は関数bの実装よりも先に実行されますが、deferの場合はそうなりません。 また、「やりたいことがカバーできる」ではなく、確実性の高い記述で表現できることが大切です。処理のトポロジーの再現ができればいいという話ではありません。

返信先:@cfg17771855deferってreturn時に呼ばれるんですよね？そうするとfinallyの代用にならないように思います。finallyを抜けたあと処理を続けれません。処理を続けるにはなんらかのパターンが必要です。 また、記述位置と実行位置が違い、誤りが発生しやすいです。 「やろうと思えばできる」レベルかと。

返信先:@namnium_01というか終わったからこれ処理してーってまんまメッセージングのような気もするのでdropとか関数の終わりでmpscをsendするのが割と正攻法なのかも？何かしらマクロとかライブラリで糖衣構文が出たらそれがdeferなのでは、、？

返信先:@s3i7htokio使っておきながら横着してstd::threadも使ってしまってたので、ちょっと試してみます！ (それはそれとしてマルチスレッドになっただけで思うように動かない現状はやはり他言語のdeferより不便と思っちゃうよなとも…)

ところでこのブロック引数の構文の提案、かっこいいし、ネスト減るの便利だし、良いと思うんだけど、どうですか？deferでやりたいのって概ねLoan Patternだと思うんだけど、これだとスッキリかけそうな気が

Dropトレイトベタ褒めしてきたけど、雲行きが怪しい現象に当たりdeferが欲しいかもなぁと思ったり… いやなんか勘違いしてるだけだと信じたい

ちょうどdefer使ってAPIのエラー情報作成する方法考えてたから結構参考になった speakerdeck.com/kuro_kurorrr/g…

Markdown All in One で出力した HTML を見て分かったんだけど 拡張機能 bierner.markdown-mermaid をインストールすると得られる "C:\Users\user\.vscode\extensions\bierner.markdown-mermaid-1.23.0\dist-preview\index.bundle.js" を使って表示させているみたい defer って指定して読み込むとok pic.twitter.com/E0WwACRsXw

返信先:@aqyuki21sdeferを使わず file := file.Open() _, err := file.Write("some text") if err != nil { return err } // 他の処理 file.Close() みたいなコード書くとエラー時にfile.Close()してないからリソースリークが起きます

返信先:@aqyuki21sdeferの本質って遅延実行ではなく「エラーが起きようが正常終了しようが確実に後始末する」じゃないですか？ (続く

返信先:@mirror_ktなんだろう　Dropは、リソースの開放っていうのが目的であってその過程でファイルクローズしたりする印象があって、それに対してdeferは、関数を遅延実行すること自体に意味があるみたいな… 言語化するのが難しいし、ほとんど変わらないような気もしますけど

返信先:@aqyuki21sPythonのwithとかJavaのtry-with-resourceを「deferと似たようなもの」とするのなら、RustのDropも似たようなものなのではと思ってるんだけど、どう違うと考えているんだろう

結構リプとか引用もらって似たようなことができたり、ライブラリ側が提供してる言語は有るんだなっていう学びを得た。 でもあれやな　言語機能として組み込んであるのは割と最近の言語からなのかな？（RustはDropトレイトでまたdeferとはちょっと違う気がするけど）

deferとかgoroutineとかsyncパッケージとかの理解をしたわよ paiza.io/projects/baWJk… #paizaIO @paizaIO_jp

現状のどうにかしたいポイント: ・キャンセル時に呼ばれる処理が書けないので、RAIIになってないライブラリとの相互運用がしにくい。Goのdefer的な感じで処理を書けるようにしたい(ただ、C++はデストラクタで例外吐くとプログラムごと落ちるので何からの工夫が必要)…

Blueskyの埋め込みのDefer.js対応及び中央寄せのコードを追加しました。

リソース解放時に呼ばれるDropとGoのdeferは少し目的が違うよなぁって顔 Dropはどちらかというと適切にリソースを解放するためのものでdeferは関数終了時に確実に呼ぶべき処理をその処理を必要とする場所の近くに書くためのもの（openとcloseとかlockとunlockとか）だと思ってる

deferって値は返すけど処理は続くみたいなものかな

Go の defer を無理矢理 C++ で再現するとこんな感じかの。 [C++] gcc HEAD 15.0.0 20240516 (experimental) - Wandbox wandbox.org/permlink/suoWi…

あと、 defer ってオブジェクトにくっつくものではなく関数スコープで制御されるだけのものだし。 C++風疑似コードだとこんな感じ。 void f() { // defer_list のデストラクタで追加と逆順に関数を呼ぶ defer_list l; auto a = open_a(); l.add_defer([&]{ a.close(); }); ... }

コピコンが無いのでリソースが複製されてもdefer文が増えないからという説がなるほどという感じだ(´・ω・｀)

これに相当するようなやつだと、 ド直球でコピーしたつもりが抜け殻で抜け殻を Colse することはない？ → Go にはコピーコンストラクタがないのであり得ない んじゃ defer v.Close() 書いた後、途中で v = nil とかしたら？ → それは破滅の可能性があるけど本当にそんなの書きたい？

`defer` が実際発動するのは `function exit` の時ってのが最初『？』になった所（C++ 脳）

Goまったく書かないので分かってないんだけど、deferってC++のauto_ptrと同じ問題起こらないん(´・ω・｀)？

RustはDropトレイトがあり、開放時をきちんとコンパイラとプログラマで面倒見ているので開放処理はDropトレイトの実装だけでいいから最初「そういやRustにはdeferないな……」となった

Swiftにもあるよ、defer

defer、うまくハマるとかなり便利

返信先:@Comamoca_JSのusingもdeferのような使い方できます！ zenn.dev/ventus/article…

【gaizao set】 5/17 池袋EDGE EDGE Ikebukuro presents “祭“ MADE//❤︎ 溺れる魚 令和2年4月24日、19時アルタ前 エレベーター 混沌&セックス 　MC Pā Pā Pā[ご挨拶EDGE] ラスト・ダンス ありがとうございました！ 次回、25日はdefer 企画とDEBUdanceの2ステご予約は↓ gaizao.jp/reserve

deferさん… #rubykaigi

自分が知ってる言語だと ・Nim(defer) ・Zig(defer) ・Python(with) くらいしかないかも

Javaだとtry-with-resourceとかよね deferほど汎用的なものはあんまりないかも

Go のあれってブロックで defer したかったら即時関数使えばいいからって事だと思うんだけど、それを見越したコード生成してるって事かな？（生成コード見たことない…

そういや Vim script の defer ってどうなんだっけ(defer 使ってるプラグインを見たことはないw

アレな点1「zig の defer はキャプチャしない」 twitter.com/mattn_jp/statu…

zig にも defer があるけど、あちらは関数スコープでなくブロックスコープな点がアレ。

defer(&block) で、ブロックをensure内で実行すれば良いだけなので、メタプロを駆使すればRubyだけで実現できそうな気もする。 #rubykaigi

Nim書いてるとdefer最高すぎるので全言語で使いたい

んー、deferの機能は分かったけどユースケースがいまいち想像できないな #rubykaigi