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既に打っちまった分は置いといて、企業努力で汚染DNA量が減ったみたい😀 あとはmRNA / DNA の比率も気になるところ🧐 #plasmidgate
old pfizer had more than the regulatory limit of 10ng of dna per dose. new pfizer is cleaner than old pfizer. new moderna is twenty thousand times cleaner than old pfizer.
返信先:@nob_ta7ka他3人リアルタイムPCR DNA増幅を行うという点ではコンベンショナルPCRと同じだが、増幅するDNA量を蛍光標識によりリアルタイムに測定することで、検出感度・精度が上がることに加えて、増幅前の初期DNA量を定量できる。
どのくらいの確率で特定できるのだろう? エアコンに残るDNAなんて極微量だろうから運が良くないと駄目なんじゃなかろう? あと、住人と犯人のDNA量比はかなり大きいだろうから、シーケンスのカバレッジを相当上げる必要があるんじゃないかな? それとも容疑者のDNAからプライマーを作ってPCR?
エアコンに残る環境DNAから部屋にいた犯人を特定可能に! nazology.net/archives/148143 現在の科学捜査は環境DNAから犯人を特定する手法が進歩しています。豪FUは部屋の空気から滞在していた人を特定する方法を発表。エアコンから採取した試料を用いればかなり時間を遡って調査できるという。
ファイザーが汚染DNA量を調べEMAに提出した資料があり基準値超えのロットが一つあったのだけれど、これも余り知られてないのかも。 他は基準値以下といってもqPCRという過少評価してしまう方法。 DNA汚染が問題であることやqPCRが過少評価することはモデルナの特許にも書かれている。 1/2 pic.twitter.com/FWBTfL3tUr
mRNA製造のため、プラスミドと呼ばれる輪っか状のDNAを大腸菌で培養して大量生産して、それを鋳型(テンプレート)とする。そしてmRNAを作る。 この製造方法はEMA (欧州医薬品庁) のファイザーワクチン評価報告書にも書かれている。 まずここからしてデマだとか思ってる人いるかもね。