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毎週あるNST回診がお通夜すぎる。 『90歳、満足に経口摂取できない。ADLも上がらない。』(カルテの片隅には急変時DNAR) 1.PPN,TPNの提案(脂肪製剤だけでも) 2.一時的にでも経腸栄養併用してあげて、底上げ試すのは?…
返信先:@myumyu_mam7本人は意志決定ができない方なので、代わりに親族の意見として「急変時はDNAR」とだけ書かれていました(長年入院している方で、ここ数年親族からの連絡や面会は無いです)。
返信先:@Ns07029599うちの施設は決まりなのか、身寄りなしの時点で本人と意思疎通出来れば急変リスク低くてもDNARの確認取ります(やや強引に取得してます🤔) 意思疎通取れない場合役所とかに連絡して急変時は主治医判断でDNARもしくは10サイクルだけやる(補助循環は使わない)みたいに先に決めてます🤓
返信先:@flat_engine本来は「ROSCしたので挿管と呼吸器と昇圧剤繋いだけれど、状態が悪いので次回急変時はDNAR」なのかなと。「DNARとなりましたので」はいずれにせよおかしいのですが。
返信先:@6taJ9pjAmyNgV2q他1人標準治療にCPRが含まれているので、「DNAR」を確認してチームに周知しておかないと、老衰や癌末期ですらも主治医不在時にCPRが行われてしまうことがあります。 だから、超高齢者において、「CPR希望する確認が取れない急変時」は、「原則DNAR」とするルールが前提になればなぁと思います。
返信先:@Lagunablue64283他1人DNARをお間違えになっていませんか? 「急変時は蘇生行為を行わない」 でして、通常の標準治療をさしているわけではないですよね? どこまでやるか?という話でしたら、みなさんと同じ気持ちですが、一応言葉の意味として