ミスチルのDocumentary filmで 枯れた花びらがテーブルを汚して の部分から そこに紛れもない命が宿ってるから までの歌詞めちゃくちゃ好き

返信先:@esorarara0423Documentary filmは、個人的にも思い出の曲。聴く度に涙が出ます🥲。歌詞で「君が笑う」と普通は‘僕も笑う’になるのだけど、「泣きそうな僕」になるところに特徴があると桜井さん仰っしゃってましたね。日常の中で死を意識するのは難しいけど、だからこそ当たり前に過ごせることに感謝なんですよね🙏。

好きな歌詞シリーズ。Mr.ChildrenのDocumentary filmより「ある時は悲しみが多くのものを奪い去っても、次のシーンを笑って迎えるための演出だって思えば良い」というフレーズが好きです。山を登った後に見える景色のすばらしさに近いイメージで、困難と対峙していくマインドでいたいなと思います🌸

返信先:@Keykidayo私も聞く度にますますハマって✨ Documentary filmとこの２曲🎧は 定期的にきます🥺 歌詞も桜井さんらしいですよねー♪ （全部に言っているけど） かぼちゃの煮物の残りで出来る 一石二鳥スタイルです😂 なぜか評判よくて🤭ありがとうです♪

おはようございます! 「Documentary film」 聴きながらポストしております 「次のシーンが笑って迎えるための演出」 この歌詞が最近心にきてます。 新緑が眩しい最高な日曜日でありますように！ pic.twitter.com/62pe118m29