あとまとまった情報はES2015普及以後に「更新されてない」ので有用であっても有用と判断されにくい。

今jsの復習として、一から簡単なWebアプリや動きをつくる（簡単なフローをメモしてとりかかる。まずは動くものを作る）→ES2015の記法に直す→模範解答を見る というサイクルにチャレンジ中です💪このやり方が自分にあってる（と思ってる）

ES2015以降は毎年ちょっとずつ機能が追加されています。2016年はちょっと地味な年だけど、べき乗演算子 ** はよく使いますと思います。あとは配列のincludes()メソッド #javascript #これからのjavascriptの教科書

2015年のアップデート（ES6/ES2015）が一番大きくて、その後は毎年アップデートされてます。個人的にES6の新機能で好きなのはアロー関数、テンプレート文字列（のちにテンプレートリテラル）、各種リテラル（続く）、 #これからのJavaScriptの教科書

トランスパイル 主にJSのES2015以降の仕様で記述したJavaScriptが古いブラウザなどで動かなく危険性があるため、互換性のあるコードに変換をする処理。 Babelが有名。ReactのJSXやVueのテンプレートなども最終的にJSのコードに変換される。 #プログラミング #プログラミング用語 #プログラミング学習

擁護するとES2015の出初めの頃、こういう書き方のコードよく見た記憶ある バックエンドAPIがちゃんとHTTP話さない時代で、bodyの中身をみてエラー判別しなきゃいけないから、 thenの内部でif(body.status == ...){resolve(body.content)} else { reject(new CustomError(...)) } とかさせて

`simpleParameterList: false` のパターンってES2015からなんじゃないかと言う気がしていて、そのケースでargumentsに再代入可能にした動機がわからないな…

無いはずだと思ってたけど一応調べてみるもんだな．ES2015(ES6)から作成順に並ぶことが保証されてるみたい． 262.ecma-international.org/6.0/#sec-ordin…

返信先:@mizchiES2015あたりで順序の仕様が入ったようです tc39.es/ecma262/#sec-o…

ES Modulesが登場したのがES 2015で来年で10年経ってしまうけどこの状況は収まらなそう

返信先:@torotiti他1人ネット上で調べても ES2015(ES6) からの実装とされていて、公式のES仕様書にも2015年版より前のものには記述が見当たらないのですが、昔買った ES5対応と銘打たれた2011年発行の本には promise 載ってる不思議🙀 pic.twitter.com/GX55GViKoF

Firebase web frameworksでデプロイしてたNext.jsが急に壊れた・・・ [ERR_MODULE_NOT_FOUND]: Cannot find module '/workspace/node_modules/react-focus-lock/dist/es2015/Combination' imported from /workspace/node_modules/react-focus-lock/dist/es2015/index.js

この記事、投稿は2012だが後から書き直したっぽいな(ES2015の構文使ってるしbuntu18.04で検証してる) 俺の初めての技術記事はあとからリライトされてて無くなっていた、そんな悲しいことあるかいな。まあいいけど(あとリライト後のコードもまあまあひどい)

／ LINEオープンチャット「#フリーランスエンジニア」の日常㊱☀️ ＼ JavaScriptやCoffeeScriptの技術について話題に！特にCoffeeScriptの歴史やES2015、TypeScriptへの影響について言及されていたようです👀 チャット内ではフリーランスの働き方や技術に関してなど幅広く会話！ぜひチェックを☑️