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機械翻訳的な文章に慣れている人間(あるいは相対としての世代)にとっては、機械翻訳的な文章の方が違和感なく読めるのかもしれない(エキサイト世代)。 ただ、私が英語を解する人間だから言語の訳されていない部分とか、日本語的なニュアンスがついている部分が気になってしまうの言うのもあるかも
子どもの英語習得のカギは何? 英語系YouTuberが話題のバイリンガル幼児園KDIに潜入取材! | ウーマンエキサイト | 愛あるセレクトをしたいママのみかた twitren.com/2024/05/10/pos…
大谷のホームランのビデオを見たら、日本ハムの熱烈応援実況の人の声がした。あのエキサイト英語混じり実況は相手チームのファンである私にとってはかなりストレスフルなので敬遠しているが、大谷方面にまで食い込んでいたとは。
最近の学生インターン見てると、英語論文もDeepLとかGoogle翻訳してから読んでるし 直接話す必要がなければ英語勉強しなくても平気になってきてるよね これに慣れきった人たちに、エキサイト翻訳出たての頃の地獄のような翻訳文を読ませてみたい あれでも重宝はしたもんだが。笑
バシャールの「ワクワク」、もともとは英語の「excitement」なのだ。exciteの語源を追うと、光とはなんぞやの話どまんなか、ということがわかる。exciteとは、citeの圏外へ出るという意味で、citeとはstirのことで、シフォンケーキの泡立て場面みたいなものだ。
光というのは、重要なシンボルなんやけども、そのメカニズム。自身が光っているのか、それとも反射して光っている(光の源は外在)のか。それから、蛍光みたいに光るやつも、また質が違う。これをしっかり理解することはもの凄く大事
中村憲剛、カナダのクラブでゲストコーチに就任!20日に「英語でスピーチ」する (2024年4月19日) - Excite Bit コネタ ift.tt/Vycu49H May 2, 2024 at 11:26AM #川崎フロンターレ #frontale #fronews
Google翻訳の性能がなかなか上がってきた。これなら確かに補助的な使い方にはアリだな。次は複数言語の同時翻訳かな。日本語とドイツ語で交互に文章を書いても英語一本に直せる的な。 エキサイト翻訳の謎翻訳で爆笑してた頃が懐かしいぜw
たまにフランス人でも英語からのカルクでje suis excité なんて言うひともいるけど、本人も言ってから違和感を感じるようで、tu as hâte ? というと、それや!ってなる 近い言語ほど気をつけたいわね
アメリカ人は「楽しみだよ!」という意味で、I’m excitedってよく言うんだけど、以前オンラインの会議で白人のビジネスマンがエキサイトって言葉を使うたびに「私は興奮しています」って訳されててそんなに興奮ばっかしてたらやべえやつだろとそればっかり気になってしまった。通訳はちゃんと選ぼう。