WW1直前/直後のイギリス社会について記された専門書を読み終え、ヴォーティシズムについて知識を得たいと思い出したこの頃。未来派周りのムーブメントは押さえたい。詩人のみならず作曲家としても活動してたEzra Pound。レコメン系やPascal Comelade的トイポップな感触も。 open.spotify.com/album/1PQBSnnK…

アメリカ合衆国の詩人、エズラ・パウンド(Ezra Pond:1885-1972)の書簡・エッセイ集。日本の芸術家や詩人など日本とパウンドの文化交流が記録されている。初版。 『Ezra Pound & Japan LETTERS & ESSAYS』（1987） kitazawabook.official.ec/items/86136920 pic.twitter.com/Cs1Jn4Fyo0

“Properly, we should read for power. Man reading should be man intensely alive. The book should be a ball of light in one's hand” "正しい読書とは、力を得るための読書である。読書する人間は、強烈に生きている人間でなければならない。本は手の中の光の玉であるべきだ" -- Ezra Pound -- pic.twitter.com/XXTwGeL0bE

② そして、あなた達が戦うのは、この汚れの為です。 あなた達が帝国を殺したのはこの汚物の為だ！！ あなた達の政治家を選出し、選んでいるのもこの汚物だ！！！ Ezra pound（詩人、音楽家、批評家） この不正があなた達の政治家を選出している！

画家と詩人は、世界の自然な貴族である。 （エズラ・パウンド） Painters and poets are the natural aristocrats of the world. Ezra Pound kakugen.jp/quote/%e7%94%b… pic.twitter.com/kgZXEGKdVo