計算式ではないし、ど素人のイメージでしかないんだけど、 F+シャッタースピード×ISO＝明るさ、形になるのムズすぎ F値はレンズで左右されるし、シャッタースピード小さくしすぎるとブレに繋がるし水とかは形変わる、ISOはデカくしすぎると画質悪くなる(黒色とか本当に) ムズすぎる

返信先:@squawaiiPhoneではISO感度やf値は自動で決まるはず15proの仕様は知らんが。ボケ量などの被写界深度はポストプロセスで計算してそれらしく見せている感じな認識。

高画素機 : F値低め(〜4) 低画素機 : F値高め(4〜8) 一概にこうとは言えないけれど多分広義にするならこんな感じ 一応計算して算出できるけどカメラ個体毎にしてたらキリがないからね

iPhoneの黄味強い写真苦手だからありがたい~~~！ F値がもっと簡単に設定できれば嬉しいのにな……と思ったけど……。(isoとssを計算しながら撮ればできるんろうだけど、いつもFから決めて他をいじって調節する人間なので……)

ただ、被写界深度とF値、シャッタースピードとISO感度との関係を理解しきれていないので、玉ボケの範囲や大きさ、色との関係が全く計算出来ない 理屈だけ知ってるポンコツです

共分散分析はF値を計算する前、平方和を計算するときにANOVAのように一点の平均を使うのではなくて回帰を使うということなんですね

返信先:@DldpKOzvfKLpzsc私が知っている計算では 130PDS(BKP130) 斜鏡短径が45mmで、F値が5なので 45mm/(4x5)≒2.25 斜鏡の平面上では2.25x√2≒3.18 なので、オフセットは3.18になります (^^;)どうなんだろ…

60-600mmが入院したってことで 現状で600mm超望遠をって考えたら 計算上、出来なくもないことが分かった。 まぁ、画質や画素数は落ちるけど、 F値は5.6通しってことになったな。 D500+2倍テレコン+70-200mm APS-Cなので35mm換算 210-600mm F5.6 わおw pic.twitter.com/ns3JjSTOGd