font-sizeでvwを使用 ・画面幅に連動(可変)させつつ可読性を確保 ・clampで最大・最小値を指定 ・レイアウト全般に使うのは難しいので、font-sizeなど一部に使用 ・レスポンシブの手間が省けることも ex) 横幅1440pxの時に20pxとして可変 font-size: clamp(12px,(20/1440)*100vw,24px);

view_port_width_offset = round( minimum_viewport_width['value'] / 100, 3 ) . font_size_unit; これってつまり、最小のビューポートサイズ、320を100で割ってるから、3.2 (=1vw)　で、3.2rem ってことになりますかねってそれっておかしいなおい。

例として、2024テーマの　large　フォントサイズのclamp()式と、theme.json での設定。 （ちな、2024テーマでは、settings.typography.fluid に詳細書いてないから、デフォルト値のままのはず） --wp--preset--font-size--large: clamp(1.39rem, 1.39rem +((1vw - 0.2rem) * 0.767), 1.85rem); pic.twitter.com/sxghxu2bBT

返信先:@tak_dcxipadding-block: clamp(16px, 13.183px + 0.751vw, 24px);みたいに記述するところを、font-sizeの時みたいにカスタムプロパティで簡単に記述できたらいいのになぁと悶々と考えてました。。 現状はネット上のclampジェネレーターを使ってちまちまコピペしながらコーディングしてます😇

とあるサイトのcssでhtmlのfont-sizeに calc(100 / 750 * 1vw)を指定し（要はウインドウ幅750px時は1rem=1px）各要素には16rem、とか28remとか指定してフォントサイズをレスポンシブ対応にしているのを見かけました。remを思い切ったちっさい単位として扱うの、面白いですね。

rootのfont-sizeをvwにして残りをぜんぶremで書くようなコーディングをしつつ、それでいてブラウザのフォントサイズ変更やズーム機能がいい感じに効くベストなCSS手法ってあります……？ （流体タイポグラフィで見かけたやつはフォントサイズ変更時に若干微妙なとこありそうだった気がした）

#CodeUps 🆙 ☑️Notionで記録していた内容の復習 ☑️アスペクト比の計算方法の確認 @include mq(sm) { font-size: (16 / 375) * 100vw; } こういうのをつかいこなせるようにしていきます 今日は以上です🐈‍⬛

コーディングルール ・colorやfont-familyは変数に ・margin、paddingは上、左のみ ・font-size、widthは可変％やvw ・heightは当てず、paddingで調節 ・class指定にてスタイル当てる (img以外) ・ベースのスタイルはbodyへ ・命名法はBEM ・scssファイル分割

最近はfont-sizeの指定にcalc(1rem + 1.5vw)みたいにするのがお気に入りです。

コーディングの勉強してきて、line-heightは変えない方がいいとか、margin(マイナスmarginも然り)はあまり使わない方がいいとか、vwはfont-sizeには使わない方がいいとか…知識が増えれば増えるほど全然コーディング進まなくなるんだけど完璧主義すぎ？

CSS小技✨ media queryやclampを使わずfont-size可変🎶 html { font-size: calc((100vw - 320px) / 140 + 16px); h1 { font-size: 2rem; h2 { font-size: 1.5rem; h3 { font-size: 1.2rem; p { font-size: 0.9rem; #Codejump #Web制作 #デイトラ pic.twitter.com/wDQ2OvQj2y