┌(┌ ´ヮ｀)┐＜ずんきりモカ、セキュリティパッチ FreeBSD 14.1R-p6 が先月末に登場していましたので 今回も更新を行っておきました pic.x.com/NruU6pLi8n

FreeBSDを13.4->14.1に上げたらL2TP Server( racoon+mpd5)がうまく動かなくなった。ネゴは成功するんだけど、同じネットワークの機器に全く繋がらない。ただ、何故かServerに繋がってる他のネットワークには繋がる不思議。 気持ち悪いので13.4で再構築。一体何なんだ……。

Laptop は訳あって FreeBSD 14.1-stable で運用しているが、14.2-R がリリース体制に入ったと聞いて、我慢できずに最新の stable に update してしまった。drm-61-kmod だけ ports で入れ直し

結局 Samba AD DC じゃない FreeBSD 13系(の鯖)は 14.1 にあげてしまったー freebsd-update は楽だなー 唯一(qjail 管理の)jail 環境で mergemaster じゃなく etcupdate を使った /etc とかの更新がちょっと苦労したくらいかな? これくらいしておけば会社の鯖を 14系へする際の足しにはなりそう

昨日の Samba AD DC 検証環境に続いて、 ConoHa VPS 上の FreeBSD 13.4 も 14.1 へとアップグレードしてみる… WireGuard な VPN とかしてるけど、ここが問題ないなら他の wg の端末も大丈夫だろう…という目論見。

一通りFreeBSD 14.1+net/samba419+dns/bind918+security/heimdal-develなSamba AD DCでいつもの確認作業をやってみたけど、Dynamic DNSは問題なさそうだった。 そしてBugzillaにもあったけどdrs showrepl周辺がおかしい…BUNDLED_LDBあたりで行けるんじゃないかなーと思ったらもう報告が上がってた

やっぱり FreeBSD 14.1-Release で net/samba419 + dns/bind918 w/ GSSAPI_MIT だと、 dlz_bind9_18.so の読み込みで core を吐く orz dlz_bind9_18.so がなければ動くんだけど、それじゃ Samba AD DC として意味をなさないからなぁ

先日、アップグレードに失敗した、FreeBSD 14.1-RELEASEをクリーンインストールしてました。 アップグレードではうまくいかないのは、どうにかならないのか？ pic.x.com/Y0wxZRmXg7

返信先:@jun66j5FreeBSD 14.1 の FreeBSD clang version 18.1.5 (URL略 llvmorg-18.1.5-0-g617a15a9eac9) では 1.14.4 の tarball (SWIG 3.0.12)および trunk(r1921289) + ruby-x64-mswin64 での SWIG 3.0.12, 4.2.1 の組合せで make swig-rb 通ってます。

freebsdを13.3から14.1upgradeしたらkernelが置き換わってない...