おや…elf2x68kで、m68k-xelf-basで-Sして作ったCプログラムを、m68k-xelf-gcc -c -specs=xc.specs -lbasしたら、.xファイルはできるけど.elfファイルができないな… BASICから直接.xファイルを作った時はできるのだが…何かオプションの設定忘れているのだろうか…

gccのspecsファイル、一見自由度が高そうに見えるのにいざ使ってみると出来ることがガチガチに固められていて、結局デフォルトのコンパイルオプションやライブラリの指定くらいにしか使えないのが残念すぎる。

gccのオプションってファイルに書けるんだ（？）

cmakeの良さはなんか省略されたgccとかmsvcの謎オプションを忘れられるくらいしか覚えてない。ninja生成する方が絶対楽しい

Ubuntu の gcc で同じようなオプションを指定しても再現しないんだけど、もしかしてファイルシステムとか独自パッチに依存してるのか？

Intel CPUで動かすプログラム、4bytes アライメントを守れてなかったらプロセスが死ぬように、何かgccのオプションとかないかな？

(話の枕) gcc は -fexec-charset オプションで実行時の文字エンコーディングをソースとは異なるものにできる。 [C] gcc 13.2.0 - Wandbox wandbox.org/permlink/hoyUT…

Ubuntu20.04のgccでC++のコードをコンパイルする際， -fsanitize=undefined,address というオプションをつけてコンパイルすると，実行時に1/2くらいの確率で以下のようなエラーが出るのですが，詳細をご存知の方おりませんでしょうか． pic.twitter.com/52XhKuppRk

gccの最適化オプションが無かった。 入れた。 あと、手でmemreadとかをかなり最適化 700MHz相当になった。 速くねー。（遅い）

gccの-fltoオプション調べても全然出てこないと思ったらマイナス検索してた

返信先:@ncc26510みなさんのバグは概ねこんな内容でした。 ・ヘッダファイルをincludeしていない ・セミコロン付け忘れ ・定義していない変数を使おうとした ・gccのオプションミス、ファイル名ミス 先は長そうです。

cでプログラム書いてavr-gccで最適化オプション付けないとコードサイズ結構デカくて、フラッシュすぐに埋まってしまいそうだぁとは思った

クロスコンパイラの環境構築、なんとか解決しました。 gcc のビルドの configure で prefix オプション使う時、指定するパスは binutils を入れたパスと同じにしないとダメっぽいです(そりゃそうか)

返信先:@KakurenboUniVCのshadowing警告はおおよそ-Wshadow=local＋αくらいで出してくれてちょうどいいかな（ちょっと過剰）と思っているんですが、GCCはもうちょっとオプション欲しいところを感じます…