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返信先:@craneopesanいやそもそもマネタリーベース+乗数効果=マネーストックが為替に影響する軸ですよ。 そこに政策金利差だの色々乗る訳ですよ。 中長期目線が必要でこのマネーストックに裏付けされるGDPデフレーター成長率などが時間をかけて今の金利差を生む 日本の悪性インフレの場合仰る様に減税措置は必須かと
返信先:@craneopesan他1人最終的な回答はほぼ同意ですけど、もう一回下記の勉強しなおした方が良いですよ。 自然利子率と担保の成長率(GDPデフレーターを基本に現在の総消費減少のコストプッシュインフレ(悪性)とマインドプルインフレ(良性)の判断) MBとMSの認識 が理解出来てないと議論出来ません。
返信先:@G8StjFhrZteoB19そしてデータを見ると、例えばGDPデフレーターをみてみると2015年でデフレは脱却しています。需給ギャップも2015年でプラスに転じています。 つまりそれ以降は過剰な政府介入と金のばらまきをしていたと言うことになります。その結果が今です。円安と実質賃金下降。軽減ができていないんじゃなくて(続 pic.twitter.com/aHEx7qxeXk
23年にドル建て名目GDPで日本を抜いたドイツ経済の課題 buff.ly/4dzexwP 日本のGDPは2023年に実質ベースで前年比1.9%増の高成長を記録した。加えて、GDPデフレーターの同3.7%増の大幅上昇も寄与し、名目ベースで同5.7%増の急拡大を示している。 #きんざいOnline
返信先:@Polaris_sky他1人GDPデフレーション? GDPデフレーターのことだと思われますが、デフレだったのは1994年第4四半期からマイナス入り。 先進国でデフレをこれだけ続けた国は🇯🇵以外にない。 金融・財政政策の失敗。 自民か民主に関係無いね。 アベノミクスは先進国並の金融政策だっただけ www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je18… pic.twitter.com/9wTJVpxwbR
#2024年1月実施FP2級学科試験振り返り 問30 物価に関する出題 ディマンドプルインフレ=好景気が原因で発生するインフレ コストプッシュ=コスト上昇が原因で発生するインフレ GDPデフレーター=国内生産品の物価変動を表す指標。 2.fpwiki.com/2024/03/24/202…
米国「コアCPI(前年比)3.8%」,「PCE物価指数(前年比)2.7%」,「政策金利 5.25~5.50%」,「★10年国債利回り4.54%」,「名目GDP(第4 四半期 (速報値)4.8%」のグラフを更新(5/5)しました。※参考 ☆コアPCE物価指数(前年比)2.8%。#コアCPI #PCE物価指数 #政策金利 #GDP #GDPデフレーター pic.twitter.com/SEyhSvGxLW
GDIデフレーターを導出、これは純粋な物価動向を反映する。それとGDPデフレーターの関係を見ていくという流れを記号を使いながら地道に説明されてゆく。SNAの教科書でも交易利得・損失の解説が(画像のように)なされているけど、これでは何のことか全く分からないだろう。その点「父マク」はお見事。 pic.twitter.com/6UtwteJMgu
「衝撃の事実は、5.5%の値上げ分のうち5.3%分が企業の手元に残り、賃金として労働者に還元されたのはわずか0.1%分だったということである」 この「GDPデフレーター」は参考になる。上記の文言はわかりやすい。この企業の取り分をイノベーションに是非使ってほしいが。 mainichi.jp/premier/busine…
J教出版の教科書の物価に関するグラフ 企業物価指数 消費者物価指数 GDPデフレーター の3種類が載っているのはいいのだけど 生徒は確実に混乱😵💫するな… 消費者物価指数だけのグラフにして〜 自分で作ってもいいけど…面倒なの!!
株価好調でも消費低迷「強欲インフレ」で際立つ明暗 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」 mainichi.jp/premier/busine… 相互に矛盾するかに見える現象が、GDPデフレーターという一つの物価指標から整合的に理解できる。
返信先:@Shoggoslime日本が1992年〜2013年の間GDPデフレーターが下がり続けた主な理由 - 需要不足: 消費や投資が低迷し景気後退が影響 - デフレスパイラル: 企業が価格を下げて販売を促進、物価が下落 - 消費者の反応: 価格下落を待ち買い控え、さらなる需要不足を引き起こす。これが繰り返されるデフレスパイラルが形成
GDPデフレーター:実質GDPを求める際に用いる国内生産品のみを対象にした物価指標。計算式は実質GDP=名目GDP÷GDPデフレーター。 名目GDP:国内で作られた物の数に市場価格をかけて、すべての合計を足すことで求められる。 国庫:国の金庫。公共サービスの提供に必要なお金の管理をしてる。
返信先:@Yoichi_Mitumoriありがとうございます 原価、仕入れ価格をどれくらい価格に反映してるか等は事業者ごとにそれぞれでしょうし、本当にそこ仰る通りです! 消費税は預かる性格のものではない故、CPIやGDPデフレーターに対価の一部として上がった物価分が含まれます 預けたものなら反映されません
2023年日本のGDPデフレーターは3.8%プラスとなり、輸入コストを上回る値上げになる。これは企業収益か労働者に分配される。 昨年の値上げが、今年の賃上げになった。 「強欲インフレ」と呼ばせないために 門間一夫氏 みずほリサーチ&テクノロジーズ エグゼクティブエ・・ nikkei.com/article/DGXZQO…
まあ、インフレ率がやっとGDPデフレーターで2%を堅持仕掛けたら、金利上昇政策に切り替えた日銀により、去年4半期より、1%台に上昇率は減りました! 馬鹿だねー!日銀と、財務省! 景気を上げたくない意識が見え見え!(T_T)
smbcnikko.co.jp/terms/eng/g/E0… 「物価が上昇した分だけ膨らんでしまった名目GDPを、GDPデフレーターを用いてしぼませることにより実質GDPを算出します」 つまり名目>実質を前提として名目→実質の算出に使う指標だからデフレーターになるっぽい。
米GDPデフレーターからの債券売りを月末に向けて拾うムーブで10bpも儲かる相場でしたね。FED利下げが2回割った辺りからは債券は素直に買いで回していけば良さそうですよね。ブンズさんもPMI後のセルオフ経て、軽くなってそうだし。
返信先:@furubayashi_02インフレかどうかを単純な物価の推移である消費者物価指数で考える事自体に限界があるのだと思います。 たとえばGDPデフレーターならコストプッシュインフレのような時にはちゃんとマイナス(デフレ)で出てきます。 pic.twitter.com/ErrUFSISql
返信先:@maedaこちらのPDFに数式と説明があります。交易条件の輸出物価と輸入物価の比を、GDPデフレーター/消費者物価、と定義して、計算式を導いているものです。 pref.mie.lg.jp/common/content…
GDPデフレーターってあくまでインフレ/デフレの指標であって直接内需を指してはいないんじゃないですか?1995年のドル80円のピークに至るまで伸びている理由は何ですか? (というか外需か内需かどっちの話をしたいのだろう)
返信先:@zatazata下のグラフはGDPデフレーターです。下がっている時は物価が下落、ひいては需要(内需)の減少を意味します。 2009~2013年辺りの特に円高だった時期に内需が下がっている事が分かると思います。