文献の量が足りない それこそがどう足掻いても卒論テーマが決まらない理由だと思う サイトで検索したけどない？ボソボソ喋ってんな 最後にGoogle scholar使ったのいつ？大学図書館で本借りたのいつ？他の大学での講演会聞いたのいつ？英語の文献読んだのいつ？ ないでしょ、そういう経験。弱いって pic.twitter.com/nCCiGompE4

返信先:@june61508777Google Scholarでのヒット数です "Cases of/with * disease" "Cases of /with * cancer" Cases ofが「絶対則」だと思っていたのですが、Cases withも相対的には少ないとはいえ、絶対数ではそこそこヒットするのにびっくりしました。 pic.twitter.com/Lpz7TmCkHL

ポスグラ始めてネットで毎日見てるサイト。 -SCU 大学生ページ。 -Google scholar. -ADA (america Diabetes ass). -chatGpt. -youtube BGM. 基本テレビは見ないからNetflix, satan 等は契約してない。 pic.twitter.com/tTjYZZLhmo

Google scholar にもこの言葉が。 なんで論文を読むのか なんで専門書を読むのか なんで専門家に聞くのか pic.twitter.com/vbAnfOc7pf

Google Scholarでの引用数が1000に到達しました。と言っても、私は特別な研究業績や臨床実績があるわけでもない、ごく普通のイチ小児科医ですので、これからも真摯に目の前の患者さんに向き合いつつ、世の中に少しでも役に立つような研究や日々勉強したことの発信もコツコツとできればと思います。 pic.twitter.com/hhfVjLu0Zv

【Google scholarのご紹介📜】 臨床で初めての症例で悩んだ時、鍼灸の論文が読みたい！と思ったことはありませんか？🤔 Google scholarで「acupuncture treatment」と検索してみください✨ 2024年以降の文献でもかなりの数がヒットします👀📝 有用なので、ぜひご活用を！ scholar.google.co.jp pic.twitter.com/F7HJu2vz9x

誰か気になる研究者がいて、その人の論文の被引用数とかを知りたいなと思ったら、Google Scholarなんかを見るのが手っ取り早い。論文ごとの引用数とか、全体の引用数とかを確認できる。 scholar.google.com/citations pic.twitter.com/ZVgeDbhsZW

『世界的に承認された論文ならとしか』 ピラミッドの図の一番上の論文、Jefferson氏のマスクのRCTメタ解析論文は、コクランで発表されており、Google Scholar の検索結果の参照は1300とかなり多い。コクランはRCTメタ解析論文を発表する団体として、世界トップといってよい実績がある。… pic.twitter.com/ydmN2eXMoc

返信先:@dx690996他2人あの、こちらにご返信いただけませんか？ トランスジェンダリズムそのものは、google scholarで検索すれば論文が色々出てきますよ。 陰謀論？？ x.com/ErumaSnow/stat… pic.twitter.com/lj9CGkPlnC

１８ホールみて 前回・前々回と統合して考えて Google scholarで 関連する資料ピックアップして QRコード変換して コンビニで印刷 自室のお気に入りスペース pic.twitter.com/chbD2HZgVt

YouTubeでJazz music を流しながら 読書や課題をやっているのだけど、 「音量」によって集中力がなんとなく違う気がしてた。 なので google scholar で検索してみたら 気になり論文あったので あとで読む。 pic.twitter.com/x0z0KnbW9c

本当に教育学の用語なのかは疑問で、Google Scholarではヒットしませんでした pic.twitter.com/FJ2Wp7PQU4

ありそうな気がしたんだが意外にもこの通りにpubmedとgoogle scholar検索やっても見つからかった pic.twitter.com/Kga49814YH

ご存じの方も多いと思いますが、Google Scholarのトップページには「巨人の肩の上に立つ」と書いてあります これは、設計部門でも同じで、何年、何十年に渡ってコツコツと設計資産を蓄積してきたからこそ、よい製品が設計できるのだと思います 面倒などと言わずに設計根拠をしっかり残しましょう。 pic.twitter.com/EZLGfmawuy

ニッチな南山TIPSその27ですわ〜！ 参考文献を規定された通りに全部自分で書くのはしんどいですわよね… google scholarなんかのweb上でその文献を表記したところの付近にciteとかquoteとか引用って書いてあるところを押すと、形式通りではないかもですけれど、似た形なものを提示してくれますわ❗️ pic.twitter.com/4g95Bqeg1z

論文読んでたら、βと書くべきところでßが書かれているものを見つけてしまった。わかりにくいなこれ google scholarで検索したらそれなりにある模様 pic.twitter.com/LI0vMBAeL5

返信先:@cicascaちなみに巨人の肩の上に立つ、という表現はgoogle scholarという論文を検索できるページにも書いてあったりします pic.twitter.com/mBLJQQEYop

ランダウのGoogle Scholarのページ scholar.google.com.mx/citations?user… 凄い pic.twitter.com/FS3KryX4jm

Google、PDF論文を劇的に読みやすくするChrome拡張「Google Scholar PDF Reader」 news.mynavi.jp/techplus/artic… やっと入れてみた．これは確かに劇的だ． pic.twitter.com/RCmjJuDvxt

Google Scholar の神 PDF Reader 爆誕してる👀 chromewebstore.google.com/detail/dahenjh… pic.twitter.com/RWcg3IFCYk

🌅新時代の文献収集 👉半年以上使ってみて、新着論文確認はchatGPT APIを使うのがお勧め Pubmed RSSフィードやGoogle scholarのアラート機能に日本語要約がついた感じです. Pubmed収載された次の日には論文情報が写真のように日本語のメールで届きます📩 1/5 興味ある方はツリーの最後まで必読👇 pic.twitter.com/RkA5kMyyJG