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前述のこの濃硫酸触媒による反応式。 О O II (conc.H2SO4) II RCーOH+HーOR’ ↔ RCーOR’ +H2O 世情ヤクザの方々の情報ばかり調べておりまして、嘗ての講義内「化学平衡」実証実験のその後の考察を忘れておりました。
#ひゅうがの空日記 太陽輝く燦々 H2SO4それは硫酸 塩酸 硝酸 クエン酸 今日は退散 明日に分散 √かけたら標準偏差 確かな証左 見えてる格差 やられたくなきゃ今すぐやんな pic.twitter.com/6470adu9mU
三酸化硫黄は[ 水 ]と激しく作用して霧状の硫酸になってしまうため、一旦、[ 濃硫酸 ](または希硫酸)に吸収させて発煙硫酸とし、それを薄めて硫酸を作っている。 ★SO₃ + H₂O → H₂SO₄ (水は濃硫酸中の水)
希硫酸H₂SO₄に酢酸ナトリウムCH₃COONaを加えると[ 酢酸 ]が生じる。 ★酸性の強い順にスルホン酸>カルボン酸>炭酸>フェノール類なので、弱酸遊離反応により強酸と強塩基の塩が生じ、酢酸が追い出されます。
Ca₃(PO₄)₂ + 2H₂SO₄ → Ca(H₂PO₄)₂ + 2CaSO₄ ★リン酸カルシウムに硫酸を加えることでリン酸二水素カルシウムが作られます。 ★リン酸カルシウムは難溶性、リン酸二水素カルシウムは水溶性です。過リン酸石灰(リン酸肥料)に利用されます。
クイズ〜 ヒントみんな大好きな物質 HCl → ? HNO₃ → ? H₂SO₄ → ? HClO₄ → ? H₂SO₄ + H₂O₂ → ? CF₃SO₃H → ? 3 HCl + HNO₃ → ?
酸素原子は単体で、「O」一人だけでは存在する事が(一瞬なら存在するんだろうが)できず、酸素原子は必ず誰かとくっ付いて(笑)しか生きて行けない。例えば「O₂」「CO₂」「H₂SO₄」「NaHCO₃」「MgO」「Ag₂O」の様に。で、SpO₂の説明に戻るが、OxygenをO₂で表したのだ】
返信先:@fluor_doubletNaOH→すいなとさん KOH→けーおーえいち HCl→えんさんさん H2SO4→りゅうさんさん HNO3→しょうさんさん 塩カル2すい 塩マグ6すい KOHだけ変なの
濃硫酸は[ 吸湿性 ]が強く、[ 中性・酸性 ]気体の乾燥剤に用いられる。 ★ただし、硫化水素H₂S(弱酸性)は還元性が強く、濃硫酸H₂SO₄と酸化還元反応するため、濃硫酸を乾燥剤としては使えないことに注意です。
濃硫酸は[ 吸湿性 ]が強く、[ 中性・酸性 ]気体の乾燥剤に用いられる。 ★ただし、硫化水素H₂S(弱酸性)は還元性が強く、濃硫酸H₂SO₄と酸化還元反応するため、濃硫酸を乾燥剤としては使えないことに注意です。
HCOOH → CO + H₂O 条件: 濃H₂SO₄と共に加熱 ★ギ酸を濃硫酸と共に加熱し、脱水すると一酸化炭素が得られます。実験室での一酸化炭素の製法です。 ★脱水作用が必要なので「濃硫酸+加熱」と連想します。
鉛蓄電池 負極 Pb+SO₄²-→PbSO₄+2e- 正極 PbO₂+SO₄²-+4H++2e-→PbSO₄+2H₂O 全反応式 Pb+PbO₂+2H₂SO₄⇔2PbSO₄+2H₂O 充電する時、負極は負極に正極は正極に繋ぐ。 放電すると水が生成されるので、濃度は薄くなる。
返信先:@ITYbU34RNG7ZaJq同音異義語ネタは口頭だとウケ取れないこともあるからなかなか使い所が難しいね… H2SO4「桐生さん」とかのが汎用性高いかな…? そしてGoogle先生になぜか深掘りされるというねw pic.twitter.com/oH59lMzU8w
Ca₃(PO₄)₂ + 2H₂SO₄ → Ca(H₂PO₄)₂ + 2CaSO₄ ★リン酸カルシウムに硫酸を加えることでリン酸二水素カルシウムが作られます。 ★リン酸カルシウムは難溶性、リン酸二水素カルシウムは水溶性です。過リン酸石灰(リン酸肥料)に利用されます。