返信先:@ManDropkickフィンランドの首相が少子化対策として、子供を持つことを肯定的に捉える教育を推奨していました。 「家族を養って一人前」「子を産み育てることに幸せがある」という価値観は、少子化の歯止めになっていたのかも知れませんね。 nikkei.com/article/DGKKZO…。

“若者の多くは親になると人生はつまらなくなり、もうおしまいだと考えている” だろうなぁ。 nikkei.com/article/DGKKZO…

女性活躍と少子化対策の優等生であったはずのフィンランドで、親になる喜びを伝えることが大事という意見が出ているとは。 背景に若者の完璧主義　フィンランド人口研究所所長 アンナ・ロトキルヒ氏 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

若者が子供を作らない理由を完璧主義としているが、それは表層にすぎない。本質は「元々子供はそれほどほしくないが、昔は皆産んでたからそうした。自由なら半分くらいの人しか産まない」という事だ。 持続可能な出生率を維持するには、自由を奪う規範という強制力が必要。 nikkei.com/article/DGKKZO…

少子化対策最先進国・フィンランドが辿り着いた結論は 「親になることが素晴らしいことで、社会的ステータスだという認識が広がれば、状況は変わるかもしれない。」 という精神論。 「女は子供を産んで一人前」の風潮の復活が少子化対策に不可欠と遂に諦めた😀 nikkei.com/article/DGKKZO…

結局結論はそこ！という事の様です。 背景に若者の完璧主義：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

日経新聞に、フィンランド人口研究所所長による「少子化の背景分析」にまつわるインタビュー記事が出てきて、それがかなり面白いというか、あの世界最先端の少子化対策立国であるフィンランドですら「見も蓋もない結論」に達しているのが分かって笑顔になりました。 nikkei.com/article/DGKKZO…

記事の通り社会の「一人前」の水準は引き上がったと思う。私の両親の場合だと、安給で家が狭くても子供を授かることに疑問を投げる声は無かったし、だから私は生まれた。 背景に若者の完璧主義　フィンランド人口研究所所長 アンナ・ロトキルヒ氏 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

今日のマガジンですが、日経新聞に出ていた非常に興味深いインタビュー記事について、思うところを書いていきます。 nikkei.com/article/DGKKZO…

結局さあ、こう言うと時代錯誤だし叩かれそうだけど、男が外で稼いできて女は家と子どもを守るってスタイルが一番社会を発展させるんじゃないのかねえ？って思えてくるな。 背景に若者の完璧主義　フィンランド人口研究所所長 アンナ・ロトキルヒ氏 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

「フィンランドは以前、出生率と女性の労働参加率の高さで有名だった。日本や韓国から視察団がきていた。状況は一変し、2023年の合計特殊出生率は1.26まで下がった。」 背景に若者の完璧主義　フィンランド人口研究所所長 アンナ・ロトキルヒ氏 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…

フィンランドの専門家の少子化対策が「規範」に行き着いたところにこの問題の困難が集約されてる… 「親になることが素晴らしいと若者に思わせる必要もある。若者の多くは親になると人生はつまらなくなり、もうおしまいだと考えている」 背景に若者の完璧主義：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…