返信先:@57tggxちなみに似たような話としては，paperではC++20 coroutinesはうまく最適化すればオーバーヘッドが0になるパターンがある(典型例としてはwhile文でインクリメントした値を返すだけの(実質iota_viewな)generatorなど)，のような論調でしたが実在する実装は基本的にオーバーヘッドがガッツリ乗ります

7E4C & 7E4K – Pulau Ketawai, OC-144 7月25-29日にQRV予定です。QSL via YE4FNN dx-world.net/7e4c-7e4k-keta… #アマチュア無線 #IOTA pic.twitter.com/fOnepraI8j

ABC 356 魂の 5 完じゃおら...！！！！！！！！！ A: iota -> reverse B: 魂のやる👊👊👊 C: 魂の bit 全探索👊👊👊 D: 魂の桁から見る👊👊👊 E: 実は可換なので, 魂のソート👊👊👊 F: 魂のダイコネ通らず🥲 #AtCoder #ABC356 pic.twitter.com/Rzbte2tOor

ABC356 6完 A iota B 引き算 C めんどくさくない？bit全探索 D 2進数桁DP E ソートして BIT。調和級数で抑えられる F オフラインダイコネ G 凸っぽいとしか

ABC356 致命傷は避けた A:iotaとreverseを使うと楽 B:∀j,Σi Xi,j≥Ajを真面目に書く C:bit全探索で矛盾チェック D:桁DP ・small: 上からibit目が1のときの通り数に1<<i倍 ・equal: 上からibit目が1は1<<i-1通り E:区間[ni, (n+1)i)に含まれる値の数をセグ木で数えた F:link-cut木を持ってなくて死亡 pic.twitter.com/FLTXDJkI50

#ABC356 おつかれさまでした！15ペナ6完 A C++だとiotaやreverseがつよい B 言われたとおりに C bit全探索 D 桁ごとに E ソートして調和級数 同じ数をまとめておかないとTLEする F Ofline Dynamic Connectivity 30分ぐらいずっとOnlineを投げていた（馬鹿）

#ABC356 A~Fの6完でした… A: iota()してreverse() B: Aから引いていってmax(A)<=0ならOK C: bit全探索 D: popcountを状態にもって桁DP E: これ（mojacoder.app/users/ecottea/…）を使いまわした F: オフラインダイコネを貼る G: (A,B)=(0,0),(∞,max(B))を追加し上からの凸包を求めるんじゃないの？3WA

ABC356 おつかれさまでした～ A: iota して reverse B: やるだけ C: bit 全探索やるだけ D: bit ごとにみて頑張る E: 個数数えたらエラトステネスの篩っぽく数え上げ F: 遅延セグ木で頑張ろうとしたが実装無理だった

ABC356 もうだめだぁおしまいだぁ A: iota, reverse B: good C: bit全探索 D: 主客転倒->頑張って立式 E: 10^(3/2)=10^8だから商列挙ぺたりで終わりですね -> 6ペナ(TLE) -> 10^(3/2) = 10^9じゃないか。えぇ.....

方針 C++17使ってたけど、今日からC++20にする。 で、早速ranges::sortと, views::iotaを使ってみた。iotaの方はC++と言うより、Haskellっぽい匂いがプンプンする闇の深そうな感じがする。

C103新刊サンプル。 オリジナルファンタジー、ローグライク系エルフ微リョナ漫画「IOTA」になります。　 新刊に会場用おまけペーパー付属予定です。新規アクリルスタンド等も作りましたので、会場お越しの際は是非ブースにお立ち寄りください( ◠‿◠ ) #C103 pixiv.net/artworks/11450… pic.twitter.com/xD45PmPcHw