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返信先:@SAMURAIDRIVE_Twまだ確認作業も兼ねて色々やってるんであれですが、予想では“普通に回線が弱い”説が濃厚でした(不調なの夜だけだし) もともとIPv6が使えるプロバイダ契約してたのにオプションで利用できるようにしてなかったのがアホでした。 そんで開通してルーターの設定に失敗したっぽいところで止まってました
ここ何日間か、自宅Wi-Fi経由でアプリの接続待ちが妙に長くなる事象が発生してて、IPv6がコケてることが判明。 いろいろ設定いじって確認した結果、ルータのファームバグだったらしく、バージョンダウンしたら直った。 リリースノートにもIPv6関連の変更は記載されてないし、こんなバグ分からんて……
VyOS にコンテナで DoH をさせることが出来た。 設定はこんな感じ、これで IPv4, IPv6 で引けることは確認出来たので Firewall 書いて置きますかね。 0.0.0.0 じゃないと IPv4,6 で開放出来なかった(2つコンテナ作ればできそうだけどしたくないw) pic.twitter.com/sHDiallMxQ
(´-`).。oO( IPv4 over IPv6トンネリングなのにネットが激遅で辟易し,ルータ設定を確認したはずが,設定を壊してあたふたした….transixの設定が変わっていたらしく,アップデートサーバーの設定がなくてダメになった感じ….ヤマハのルータのconfig,何度やってもいつも右往左往してしまう… )
もう1か所のステーションもオンライン資格確認の設定をしなきゃいけないので備忘録 素人の私が苦しんだ記録です ①契約しているネット環境を確認する ・ひかり回線? → ひかり回線ならコラボ業者でも良い(うちはアクセルのBIZMO光だった) ・IPV6のオプションはついてる? →…
IPv6全然わからん。RTX1210導入がてらに自宅をIPv6対応させようとしたがうまくいかない。RAプロキシでIPの配布とルーティングできたと思ったら起動後に時間が空くとiPv6だけ配下のPCからの通信が止まる。マンション管理LAN配下なので配布元は確認出来ない。RTXからはIPv6で疎通出来るからRTXの設定か。
こんにちは!😊😊😊 GMOとくとくBB光のv6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)をまとめました! 設定方法や確認方法も解説します! 結論は記事内で。 #GMOとくとくBB光の推しカツ! #アイグッドサポート株式会社 #GMOとくとくBB光 gmohikari-navi.com/gmo-ipv6
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次にひかり電話の内線設定を確認しておくよ 内線番号は2桁。SIPが使えるのは、7つある内線のうち後ろの5つ。 レジスト先はHGWのIPv4アドレスだけど、IPv6でレジストできれば、PSTNまでIPv6シングルスタックで到達できそうな感じするね pic.twitter.com/gk7bEMNHe9