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今のような技術がない時代 メイキングで、メイクはもちろん、揺れるベッド、迫る家具、悪魔の声、映画の全てが人の創意工夫の賜物と知り、以後、怖さより感心して観てしまう 監督はジャンヌ・モローの元夫だけど、何語で会話してたんだろう…
先週、はじめて『バルスーズ』を観たのだけど、ジャンヌ・モローの出演シーンが全て最高(ムショ帰りの四十路という設定に痺れる)で、ぼんやりしていると、そればかり脳内再生をしてしまう。 pic.twitter.com/R3eB9I2Pd5
時々無性に聴きたくなる ジャンヌ・モローの「つむじ風」 若かりし頃に働いていた店でめちゃくちゃかけてたし、かけるたびにCD売れてたな〜 open.spotify.com/track/0ZRnvyA5…
フランソワ・トリュフォーの映画「突然炎のごとく」でジャンヌ・モローが演じたカトリーヌ(Catherine)はNYの映画評論家がこぞって娘さんをCatherineと名づけるほど魅力的だったがみんなキャサリンと呼ばれたという。ジャンヌ・モローはエカチェリーナ2世の生涯も演じていてそれも「キャサリン大帝」。 pic.twitter.com/EsjI3YeCF3
主観100%「高貴なヨーロッパ女子名」まとめ。 【殿堂入り】 カトリーヌ(キャサリン、エカチェリーナ、カタリナ、カテジナ) ・優勝。読み方で地域性を出そう。 エリザベス(エリザヴェータ、イサベル、エリーザベト) ・女性君主の有名どころ揃い踏み。フランスっぽくはない。
『黒衣の花嫁』(1968) トリュフォーがヒッチコックへオマージュを捧げた一本。復讐の花嫁👰トリュフォー自身はカラーにしたのが失敗と言ってたらしいが、カラーで観るジャンヌ・モローの暗い表情が、この作品独自の怖さだと思うんです。メモ帳に殺す5人を書いている所とか『キル・ビル』の元ネタ… pic.twitter.com/rUm90Ru5yx
『デュラス 愛の最終章』(2001) マルグリット・デュラスが若い愛人と過ごした最晩年を描く。ほぼ二人しか出てこないが、言葉を紡ぐ人は老女になっても魅力的で、全く退屈しない。デュラスと親しかったジャンヌ・モローがデュラスを演じており、モロー自身の人間的魅力さえ垣間見える素晴らしい名演 pic.twitter.com/3ONCzvqZcm
返信先:@kotoranetsukeおはようございます ジャンヌ・モローが全てをしっとりさせる妖力を放ってる感じです。 北朝鮮のミサイルでドラマの中断相次ぐってヤフーニュースに出てます。ロケット花火にしとけば愛想もあるんですけどね😂
おはようございます #花火の日 ロケット花火を見てスカッとする訳もなく虚しく彷徨うジャンヌ・モロー。それにしても「死刑台のエレベーター」といい彷徨う姿がこうも絵になる稀な大女優。 「夜」 pic.twitter.com/mQkjExvbnB
#映画の中の映画オマージュ 『突然炎のごとく』(フランソワ・トリュフォー監督)で 男装したジャンヌ・モローが男性にタバコの火を貸すところは 『男になったら』(エルンスト・ルビッチ監督)のオマージュだと思います
友人とふたり、不敵な面構えで『クロワッサンで朝食を』を観る。私物のシャネルで出演しているジャンヌ・モローに挑む。 お手並み拝見。斜に構えつつ食い入るように眺める。 のけ反る。 「…ラクにシャネルを着てるよなぁ~。」 「沢村貞子の着物姿ぐらい楽に纏ってますね。さすがジャンヌ!」 pic.twitter.com/8sKrEY0LEd
映画「死刑台のエレベーター」 ルイ・マル監督作品 音楽 マイルス・デイヴィス 刑事コロンボを思い出す。正直、男が鉤縄を忘れるのはないなぁ。 ジャンヌ・モローは美しく、花屋のヴェロニクを演ずるヨリ・ベルタンは剛力彩芽に似ていた(逆かw)。 マイルスの音楽で名作に引き上げられた1本。 pic.twitter.com/NCwSPOCFar
『雨のしのび逢い』(1960) 原作者マルグリット・デュラス本人が脚色した不条理なる女性心理。痴情のもつれによる殺人を目撃した有閑マダムと青年が、事件について語るうち愛し合うようになるが…ジャンヌ・モローとベルモンドのプラトニックな見つめ合い。モローの内に秘めたエロスを最も感じた映画 pic.twitter.com/GNij7oiSZ2
マドレーヌ・シャプサル『嫉妬』ジャンヌ・モロー、レジーヌ・ドゥフォルジュ、ポーリーヌ・レアージュ、ナディーヌ・トランティニヤン、ソニア・リキエル、ミシェル・モントゥルレ へのインタビュー。今年3月に亡くなった。99歳とは長生き、ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/nX8BU1ftU9
リスニングの問題を解いていた。本当に道のりは長い。それでも、最近、2回目に観たジャンヌ・モローの映画の台詞が、1回目のときよりは聞き取りやすくなっていた。現状のやり方だと、劇的に耳が良くなることはないだろうけど、少しでも継続していると、多少の変化はあるようだ。
「別れた男が部屋を出ていくと新鮮な風が窓から入ってくるような気分だ。」 とはジャンヌ・モローの映画での台詞だったろうか?インタビューの返答だったろうか? 彼女の演じる役に殆んど共感したことが無いがきっとそこが良いのだろう。 近寄り難く、謎多く。 pic.twitter.com/AXNg4vC3MB
結局このすれ違いで、女はもうひとりの男と結婚してしまうが、待ちぼうけを食わされたほうの男が実は好きだったらしい 映画のラスト、「あれはないだろう」とさらに友人は憤慨していた 自分も同感だが、三角関係の話だし、女はジャンヌ・モローだし、それに映画だからねと納得
💫近日上映予定💫 『#危険な関係』 5/17(金)〜5/23(木) 15:30〜 Morc ウエ ジェラール・フィリップ×ジャンヌ・モロー夢の競演作💃🕺❤️🔥… pic.twitter.com/LHXALZ4HTR
返信先:@triggermauve_skジャンヌ・モローが団長で来ていたのは絶対間違いなく、東京国際映画祭には行ったことがないので、おそらく自分の記憶違いです。お手間を取らせてすみません。でも、お陰で当時のことをいろいろ思い出しました。ありがとうございます😊
返信先:@THETRAD_TFM映画「死刑台のエレベーター」 雰囲気と見事に合っていると 同時に音楽として独立した🎶 映像を見ながら即興で作った🎶 映画思い出しています 男と女の切なさ 25歳でこんな映画作れるなんて 凄い引き込まれる映画 ジャンヌ・モローの不思議な存在感 この映画で初めてJAZZに出会った人達多かったです
返信先:@triggermauve_sk曖昧な記憶にお付き合いいただき、すみません💦 第1回、自分も行きました。ベネックスは🎬ロザリンとライオンでしたよね。ヒロインのイザペル・パスコ。堂々としてたけど、素顔はシャイそうでした。コネで、団長として来ていたジャンヌ・モローにサインを貰ったのが良い思い出です😀
返信先:@SKE90947313拝聴いたしました💕 昭和の作家で、ブラームスの曲が出てくる作品と言うことですが、今回挙げた中ではクラ五重奏が、福永武彦の「海市」の中に出て来ます。 あと、弦6の1番、2楽章はルイ・マル、ジャンヌ・モロー「恋人たち」で使われました。 pic.twitter.com/J1dOgJ1NGS
#まだ広く発見されていない映画 『バルスーズ』 学生の時リバイバルされて日比谷スカラ座?に観に行って虜になった。 エロくておバカなんだけどジャンヌ・モローのとこはそういう事か…と年取って分かるようになりました。 このジャケも良い! pic.twitter.com/9NhRDUMmoY
「死刑台のエレベーター」ジャンヌ・モロー
Le cinéma à l'état pur avec cette longue déambulation de Jeanne Moreau dans les rues de Paris, dans Ascenseur pour l'échafaud (Louis Malle, 1958). Et quelle bande originale signée Miles Davis, si envoûtante.
【ニキータ】 ☆特集:最恐ヒロイン大集合 1990年 フランス 監督:リュック・ベッソン 出演:アンヌ・パリロー、ジャン=ユーグ・アングラード、ジャンヌ・モロー、チェッキー・カリョ #ザ・シネマ_HD #映画ドット・コム #好きな映画 #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/102275…
返信先:@cinema_lessonありがとうございます!ジャンヌ・モローの本を読んだときにコメディ・フランセーズでのことが書いてありました。彼女の生い立ちから決して生易しい環境ではなかったと知り、醸し出す深い感情とかインスピレーションを感じる演技はレジェンド納得します✨
返信先:@jSeWN1higNmaECjと。 優劣をつけることは難しいのですが、パリの書店を観る感じでは、中でもジャンヌ・モロー、ドヌーヴ、BB、ロミー、ユペール、セイリグの順で多かった印象です。コメディ・フランセーズという名門出身というのも尊敬されている理由かと思います。
返信先:@jSeWN1higNmaECjフランス映画界を見渡すと、レジェンド的存在は、ダニエル・ダリュー、ミシェル・モルガン、シモーヌ・シニョレ、アヌーク・エーメ、デルフィーヌ・セイリグ、ジャンヌ・モロー、BB、ロミー・シュナイダー、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、イザベル・アジャーニ、そしてビノシュあたりか。
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