data = f(JSON.parse(data)) が何をしたいかさっぱりだったけど、おそらく「JSONエンコードした物からFooを作成したい」って意図なのかな？って であれば、中途半端にJSONパースしてから渡すんじゃなく、 ハナからJSON文字列で渡してFoo型を返す「generateFooFromJson」を作ればいいかなと思案

返信先:@public_ai000yaそれでしたら、JSON.parseも含めた関数にしたいなと思いました。

ChatGPTにlocalStorageを扱わせるとすぐJSON.parseしがち

Slackアプリメモ スラッシュコマンド →リクエストBodyの["command"]から確認できる ブロックアクション →リクエストBodyの["payload"]をJSON parse →payload.typeが"block_actions" モーダルの「送信」ボタン →→リクエストBodyの["payload"]をJSON parse →payload.typeが"views_submission"

JavaScriptクイズ: 以下の関数はtrueを返すことがある？ function quiz(s) { if (typeof s !== 'string') return false; try { JSON.parse(s); } catch { return false; } try { eval('(' + s + ')'); } catch { return true; } return false; } // #javascript #typescript

ツイートしたときにJSON.parse(response).data.idでツイートしたツイートのIDを受け取ろうとしてもなんか数値がデカすぎてJSONでパースが無理らしくて、調べてもid_strを使えとしか書いてないねんけど、API2.0になってからid_strが無くなってるっぽいねん。これはどうしたらいいんや？

もしかしてJSON.parse使ってGASでスクリプトプロパティに値打ち込むのクソめんどいか？？？？？

jsonの形がこんな時、 ""$id"": ""1"", ""$values"": [ {} ] valuesだけを取るには、 var jsonObject = JObject.Parse(jsonStr); var valuesToken = jsonObject["$values"]; で出来たんだけど、普通にデリシアライズするときにvaluesだけを変換できないの🤔

graphql-yogaのcontext.params.query、やっぱりこれ文字列なんだ 調べてみてもJSON.parseして使ってるコードとかが見つかるな pic.twitter.com/qtPWg4lAOt

返信先:@takuya_1stjsしかやってないおじさんなので、json_decodeそんな気軽に使って良いんかみたいな気持ちある (とはいえ昔JSON.parse(JSON.stringify())したけど)

返信先:@kobitoCodeフロントエンドでもlocalStorageに保存したオブジェクトをJSON.parseする時に型の情報が失われるので、そういった型の分からないオブジェクトをパースしながら型を付けるところに利用するようなシーンはありますね

GPT-4oのJSON modeでの出力フォーマット制御、やはり従来モデルと比べて指定したkey, valueのフォーマットに沿わない出力が出やすい気がする （json modeの出力をparseするときに落ちることが明らかに増えた）

返信先:@Comamoca_使う側はこんなイメージ (疑似コード): JsonValue json = JsonValue.parse(json_str) int? e = json["error"]?.toInt if e == null: 　　throw "json.error が無効" if e != 0: 　　throw "json.error = " + e 　　return print "name = " + json["result"]["name"] + "\nage" + json["result"]["age"]

ChartJSに渡すJSONデータ(座標とか色の情報込み)をparseして、そこからCSVファイルに書き込むという処理、ちょっと狂った事をしているなぁという印象だけど、まぁよくあることとしてスルーする 昔々、バイオインフォティックスをやった時はBLASTのテキストレポートをPerlでparseしたりしたし

synchronousコードの使いどころ 一度だけsynchronousに読み込んで、リクエストされる度にそれを使用する。だから最初に一回だけsyncronousに読み込んでいる。 const fs = require('fs'); const tours = JSON.parse( fs.readFileSync(`${__dirname}/dev-data/data/tours- simple.json`) );

返信先:@jumbo_usaここで問題にしてるのは大半のJSON処理系の話なんだろうけど、平たく言えばJavaScriptのJSON.parse()とかJavaやC#の標準パーサーよな。大体なぜかガチガチに作られてる。平たく言うと例外が出る

SinkでBQに突っ込んだJsonPayloadの中身にJSONとして扱いたいのにStringとして定義されるという悲しみ マネージドで勝手にSchema変えれないので、PARSE_JSONで頑張るフォイする

通常のParseではなく、OnDemandにJSONをParseする手法の紹介。 simdjson の人。 Node.js にも適用された結果を評価していて、面白かった。SAX Parserを思い出した。 / htn.to/aWdABcsYiP

SSEでレスポンスをjson形式にすると、途中のjsonは見切れた形になるのでparserライブラリ探すか〜と思っていたが、シンプルに「"}」を末尾に足してJSON.parse(json)すれば事足りる話だった。握り潰せ例外。 try { const j = JSON.parse(json + '"}') setJson(j) } catch (e) { } pic.twitter.com/TfBcPLDykn

自分の環境ではJSON.parseを行っている定数を別に用意し、そこから元の定数に.talkとしてtalkプロパティ下のオブジェクトとして扱うことで修正が出来ました。 こちら、自分の判断で公開することは出来ないため、お手漉きの際に修正いただけるとありがたいです。 ご報告失礼いたしました。