あ、北米だとpsiか、KPaの方が馴染み深いけどエアサスはpsiだからそれはそれでいい

素晴らしい機能🧐✨ 表示単位psi=ヤード・ポンド法のポンド毎平方インチを馴染みあるkPa辺りに変換して欲しいところ🤔 買えないけど…😂

返信先:@fujishimakosukepsiとbar表記でした。 バイクの方はkPaとkgf/㎠だったのでどうしようかと。 （bar = kgf/㎠と気がついたのは変換表作ってからでした…) pic.twitter.com/2e3yIJoHM0

PSIは使わなくて紛らわしいしKPaも不思議な基点してるしPSIの面消して実測で書き込むかな〜🤔 pic.twitter.com/drjfMoa2xa

35000フィートで巡航する場合、ICAOが制定した国際標準大気表を基準に3.46+6.9＝10.36psi(71.4kPa)が客室与圧となり客室与圧高度は約3000m.. これは乗客には酷な環境だ。 ✴︎8.9psiならば3.46+8.9＝12.36psi(85.2kPa) 客室与圧高度は約2000m.. これなら快適とはいえないが身体を慣らすことは出来る。 pic.twitter.com/Iv3UtAKclF

高度35000ftの気圧はグラフの読み取りで23.9kPa(3.46psi)▶︎客室与圧高度650ftのままでは差圧14.36−3.46＝10.9psi になる。これではB747-SR100の最大運航差圧9.0psiを大幅に超過してしまうので高高度ではフライトエンジニアは客室差圧計を注視して客室与圧高度を徐々に上げることになるだろう。続く pic.twitter.com/FJs7YMH2Ki

これは海抜0mの気温を15℃. 気圧を101.325kPaとしたものであり事故当日の相模湾伊豆沖に近似させた数値ではないです。 客室与圧高度も123便の航空機関士が設定したと思しき650フィートとしてISAから客室の気圧を99.0kPa(14.36psi)と読み取り、差を取って差圧8.66psiとしたものです。

お久しぶりで〜す✌🏼 ずっと疑問に思っていたこと.. 少し長くなります📑 事故調査委が弾き出した異常事態発生時の客室与圧と大気圧との差圧8.66psiは、ICAOが制定した国際標準大気表: ISAの24000フィートから読み取った気圧39.4kPa(5.70psi)を基準としています。 pic.twitter.com/05uQ8OzMe7

1気圧≒14psi≒1bar≒1kgf/㎠≒100kPa #やおなまはしよめも

返信先:@UnfGiEH4RQTVYXi100psi=700kpaですね😅米式バルブ空気が抜けにくいですね！！私も減らないな～と思ってます😊英式は減るの早いですよね😅

空気圧教えていたたきありがとうございました😊おじさんなのでキロ→Kpaで慣れててpsi、barはわかりませんでした😂700kpa入れておけば良さそうですね。ありがとうございました！！ pic.twitter.com/d07G8PCbJk

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