続き 洋プレートが沈み込み、さらに南方からフィリピン海プレートが太平洋プレートの上に潜り込んでくる複雑な構造をしているため、世界でも有数の地震頻発地帯とされています。毎月のように震度1から震度3程度の地震が発生しており、過去にはマグニチュード（M）7クラスの直下型地震も起きています。

新たにTEC値が更新されました。複合CME到達により最大k指数8、TEC値も大荒れとなっております。地磁気も女満別、柿岡方面(北海道、東北、関東、北陸)にM7クラスの反応が出ています。期間も伸びていることから、最大震度5強以上の強い地震が発生する可能性があります。警戒をよろしくお願いします。 pic.twitter.com/z2PpNpPzYv

滅多に1️⃣は現れません。あたり前ですがm7クラス大地震は年間に何回も何回も発生しません。 ほぼ年間通せば地震なんて平和なんです。 1️⃣だけは見過ごさない方が良いと思います。当たりを引けば日本ですから。 地震は見えない敵🫥震度3程度の地震発生はあまり興味はナシ。 自分は大ボス狙いです。

2024年04月の地震発生状況はM1以上が243回で M5クラスが10回、M6クラスが9回、M7クラスが1回 震度5弱以上は3回でした。 台湾付近でM7.7が発生するなどM6以上の地震が多発しました。 M1以上 243回　平均深さ 35km　最大M 7.7　平均M 3.4 M1:5回　M2:81回　M3:112回　M4:25回　M5:10回　M6:9回　M7:1回… pic.twitter.com/H08bpTO91x

TEC値、CMEが新たに更新されました。CMEは5/6にM7クラスのCMEが到達する予定です。一方、TEC値でもM6クラスの反応があり、震度5強から6強の地震に警戒を。特に北海道や東北、伊予灘周辺、九州方面は注意をお願いします。 pic.twitter.com/zreJT5Ra7k

元日の能登半島地震の発生を予測・予知することは不可能だったが、M7クラスの地震が発生した際に甚大な家屋被害が出る可能性は、M7.6の地震発生する前の時点で既に予想できたはずだ。 昨年5月5日の最大震度6強が石川県輪島市正院町周辺を襲った局地的な地震だったこともわかっていたはず。

『小笠原諸島西方沖 M7級深発地震発生』 4月27日17時36分頃 小笠原諸島西方沖 M6.9 震度3 深さ540km ここの対応は、台湾、南西諸島、マリアナ諸島、そして日本周辺を含む広い範囲のM7クラス以上を警戒します。5/27まで観察します #深発地震 #大地震 #地震予知 ⇒ ameblo.jp/yokohamashinge…

震度は低いけどM7クラスか