返信先:@fgidf98fj9jh0hARCT-154 は、安定性と翻訳のための修飾、アミノ酸置換によるスパイクタンパク質抗原の免疫原性の増加、融合前の状態でのスパイクタンパク質の発現、フューリン切断部位の不活性化など、複数の改善を施した最適化された STARR™ mRNA を利用 sec.gov/Archives/edgar…

分り易い。 * mRNAは接種部位に留まらずLNPで全身の血管や内蔵の細胞に入り込む * mRNAを取込んだ全身の細胞がスパイクを発現しキラーT細胞に攻撃され損傷 * 抗体ができるとADCCにより更にNK細胞に攻撃され損傷 * 接種時は免疫抑制、頻回接種で免疫寛容され、他の病気や癌に罹り易くなる pic.twitter.com/bNukQG9ORX

「mRNAは接種部位に留まらず全身を巡り、LNPで全身の血管や内蔵の細胞に入り込みスパイク蛋白発現し免疫疫細胞に攻撃され損傷、抗体ができるとADCCにより更に攻撃され損傷」ということをよく書いてるが、では厚労省はどう説明しているかという歴史的資料を残しておく。… pic.twitter.com/yro7mQe6wu

『前臨床試験では、mRNAワクチンがインターフェロンを介した腫瘍部位のPD-L1発現増加（免疫細胞の働きを抑制）を刺激することが証明されている。従って、COVID-mRNAワクチンも同様に、進行NSCLC患者の生検サンプルにおけるPD-L1発現を増加させるであろうという仮説を立てた』 facebook.com/skrbmso/posts/… pic.twitter.com/QcCGsREtNa