- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
MBBのメリットとして、社費MBAに若手時代から行けることが挙げられます。社費で行ける人数は三大商社の方が多いものの、割合ではMBBの方が高く、7~8年目以降に行く人が多いです。それに対し、MBBはジュニアで行く人がほとんどなので、20代のうちに行きたい人にはおすすめです。
友達から転職の相談を受けた。色々受けてるらしいけど、インパクト投資業界だと欧州の転職って大変なんだなと、、総合商社からHBSでMBA取って今はアフリカの主要都市でMBBやってますというキラキラマンのに、いい求人なかったり渋い条件のオファーだったり。
MBBとかポストMBAがインダストリーのいいポジションにパラシュートしてきても上手くいかないのは結局そういう原始的な抵抗感にあるんだと思う。おまえのこと知らないしそんなあなたの言うこと聞きたきないっすという。
ベインよりもATカーニーの成長率が上がって、戦コン3強がMBBからMBAになる可能性があるそう。完全に主観だけど、ベイン出身よりカーニー出身の人のほうが戦略だけでなく実行までちゃんとできるイメージで、そのほうが今後は汎用性がありそう。
些細な修正としてこれ、新卒で日系大手(or MBBなど一部外資)→社費MBA留学→海外中途採用が(単純な確率論としては)海外就職の機会を1番増やせるという認識に改めた(※あくまでキャリアアップで海外転職する場合のみを想定=非正規雇用や海外大学に再入学等は除く)。
海外駐在中の友達に久々に会い、日本人が海外就活市場(日系企業の現地法人を除く)で勝ち残るのは難しい確証がとれた。 未練はあるが、転籍予定先だった海外大学院の先輩の忠告に従い日本に留まった判断はそこそこ正しかったかもしれない。 外資企業の日本支社に入って後でトランスファーする方が楽。
返信先:@tkmtyyこの記事が話題になっていましたね🐼💡 >戦略コンサル3強は「MBB」から「MBA」の新時代へ!?国内人員数でカーニーが3位のベインを下剋上 diamond.jp/articles/-/341…