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太陽フレアってワードがトレンドに挙がったとき、そういえば今月初めに脳神経外科でMRI検査結果を医師から説明受けてたときに、T1・T2・フレア画像…て言ってたのを思い出した。 結果的には自分の脳には先天的にも後天的ににも障碍や損傷もない、年相応の脳だと判ったので良かったです🧠 pic.twitter.com/l8ETwaLhSc
腹腔鏡下膀胱腫瘍摘出術(TURBT)後の膀胱癌検出のためのMRIの評価 T1W,T2W vs 左記+DWI 感度 50→100% 特異度 54.6→76.5% 陽性的中率 21.1→50.0% 陰性的中率 81.8→100% 読影者間の一致度 Fair→Moderate pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38717615
犬の低血糖脳症 発作・ふらつきを主訴にしたウェスティ MRI 左右対称性の基底核にT2WI高信号病変。T1WI低信号・造影増強なし。 膵臓にインスリノーマがあり切除 切除後に神経症状の改善 術後MRIで病変は縮小しわずかに残存する可逆性変化 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19498303/
返信先:@studying__vet超音波は専門外なので、他の先生にお任せします。 話すと長くなるので、簡単に言うと。 まずは正常解剖、正常画像を覚えることからですね。 CTはまず、横断面というものに慣れること。 MRIはまず、T2、T1、FLAIRでそれぞれ何がどう見えるのかを覚えることからです。
【脊椎】腰椎終板変性-Modic分類- ◎概念 椎体軟骨終板のMRIでの変性をStage化したもの Stage進むほど重症 ●Modic 1:炎症→浮腫状変化 T1 low T2 high ●Modic 2:脂肪髄化 T1 high T2 high ●Modic 3:骨硬化・線維化 T1 low T2 low pic.twitter.com/QDTt5KwYzC
うちのMRI室では色々と新人向けの資料やハンズオンで研修しています。 一先ずはT1WI⇄T2WI⇄STIRのパラメータ変換が出来ると一人前に近づきます。 これより問題はポジショニングです。 これを疎かにしてしまうとやはり良いMRIは撮れない!と思うのです。 しかし皆甘く見てる!と感じます。
【患者】24歳、男性 【主訴】なし 【現病歴】生来健康な男性。2018年12月7日に特に理由なく腰部MRI検査を行った。 【既往歴】4歳:先天性左水腎症 【家族歴】ない 【生活歴】喫煙:ない、飲酒:500mL/週、ADLは自立している。 【アレルギー】ない 以下に腰部MRI矢状断T1およびT2強調像を示す。 pic.twitter.com/F8M1Ophbaq