今回の生理痛、アセトアミノフェンでなんとかやり過ごしました。 薬の効きが少し悪かったけど、飲み方気をつけてなんとか胃は無事✌ #NSAIDs #アセトアミノフェン

返信先:@T_suto0831NSAIDsならロキソプロフェン（ロキソニン）一択でしょう。 あとはNSAIDsではなく作用機序が異なるアセトアミノフェン（タイレノール/カロナール）。 バファリンの優しさ（ダイバッファ）に鎮痛作用はなく有効成分のアスピリンは厳しい部分です。

アセトアミノフェンの作用機序📝 下行性疼痛抑制系に関与し痛みを抑える NSAIDsとは違い中枢で作用 pic.twitter.com/AyU1LxRMts

返信先:@heparinsaiko私はNSAIDsがダメなのでアセトアミノフェンはお世話になりまくってます😭…が！ 1日量500mgはプラセボレベルでは…？？？？？ 大人なら1日で1500mgとか使いますね

最近、ロキソニン・ボルタレンなどの抗炎症作用を見直している… 病態によっては「アセトアミノフェンだと引きずるけど、ロキソニンだとマシ」っていう感触を得ている気がするんだが、この辺、「NSAIDsで治療」となっている疾患で「アセトアミノフェンは推奨しない」とかあるんだろうか。

昨日お伝えしたように 重症患者では差がありますが セルフケア可能な疾患群での違いは難しいかと思います ＊敗血症患者では、NSAIDsやアセトアミノフェンの投与が28日間の死亡率と独立して関連、非敗血症では関連なし 受診が遅れるリスクが重要です kiccysma.wixsite.com/smaweb/%E6%96%… pic.twitter.com/GmvMf8LSa1

返信先:@candyland200それなぁ。。。 すでにアセトアミノフェンに手をつけてるから、同系統のNSAIDs手を出すとすぐ胃が痛くなるボク、昇天しそう😇（むしろしたい👼）

【急性膵炎の鎮痛】 アセトアミノフェン、NSAIDs、ペンタゾジン（ソセゴン）、ブプレノルフィン（レペタン）が推奨される。これでもコントロールが困難な場合は、フェンタニル。モルヒネは膵炎の成因や膵炎を悪化させる原因になることがあるため使用しない。

カロナール（アセトアミノフェン） ⬇ ロキソニン（NSAIDs） …。 治ってないどころか、酷くなってる気が…。

返信先:@Ph_Ojisanこの方の動画で勉強しました～ 薬剤師の方が作ってるので、NSAIDsがどうとか、役に立つこと知れるので面白いです ロキソプロフェンで吐き気の副作用出たことあるので、病院で「アセトアミノフェン以外にNSAIDsで飲んだことあるのは～」とここで知った知識を言ったら医療従事者かと驚かれました🤣

NSAIDs過敏喘息に対しコハク酸エステル型ステロイドを使用する(×)増悪をきたすため、リン酸エステル型ステロイドを使う(急速静注は避ける、経口ステロイドは問題なし) その他特徴として20-40代の女性に多い、鼻茸、解熱鎮痛薬はCOX-2阻害薬や少量アセトアミノフェンを使うなど。 #呼吸器内科専門医試験

全て陰性だったためNSAIDs &アセトアミノフェン漬けで働きますありがとうございました、いつか肝障害と消化管出血に苦しんで死にますね！

返信先:@pina0817NISA新型コロナ流行当初の従来株では小児の死亡例は無かったのですが、軽症のオミクロン株流行後は脳症による小児の死亡例があります。 オミクロン株は感染力が強く感染者急増時に薬局に安全なアセトアミノフェンを成分とする解熱剤が品切れで危険なNSAIDs系の解熱剤しかなく、NSAIDs服用で脳症死かも。

返信先:@pina0817NISAインフルエンザ等の風邪による高熱で、アスピリン等の非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を解熱時として子供に服用させると脳症を起こす危険があります。 eki-kuri.com/column/genetsu… アセトアミノフェンを成分とする解熱剤か心臓が丈夫なら風邪用漢方薬の麻黄湯(まおうとう)を薬剤師に相談の上で購入推奨。

NSAIDS過敏症（アセチルサリチル酸=アスピリンで下瞼浮腫、ロキソニンで蕁麻疹）につき、市販ではタイレノール（アセトアミノフェン）愛用してたのだけど…調べたら、安っ！ タイレノール20錠で1,370円なのに、同成分で381円とは！ yodobashi.com/product/100000…

ロキソニンだけじゃなくNSAIDsに分類される鎮痛剤（イブプロフェンとかね）は全て胃粘膜障害を起こす可能性あるので、胃が弱々の人は気をつけるといいのです アセトアミノフェンは胃粘膜障害起こさないよ とTL見て呟いてみる

現在主流の解熱鎮痛薬 NSAIDs：アルコールと相性は問題ない、胃荒れる、ウイルス系には使用できないものがある アセトアミノフェン：アルコールと飲むと最悪、胃が荒れない、ウイルス感染に使える

やっぱ大人にアセトアミノフェンは効かんよな。量増やすと肝臓に悪いし。 この薬剤師さんはIBDの持病があるからNSAIDsはなるべく使わないようにしてたそうだけど、高熱は体力奪われるからつらい。大人はロキソニンしか勝たん。

生理痛はNSAIDsなら大体効くゾ。作用機序 はCOX阻害なので同じゾ。アセトアミノフェンとイブプロフェンが推奨されるのは前者は血液凝固などの影響が少ない、後者は胃腸障害が最も少ないからゾ

「セレコキシブ」はNSAIDsだからロキソプロフェンは併用不可、だけどアセトアミノフェンは併用可能？

返信先:@riekana178コロナ治療薬は使用していません 免疫抑制剤による治癒日数の遅延は報告されており、特にステロイドは残念ながらリスク因子です アセトアミノフェンやNSAIDsで治りが変わるわけではなく、辛さが軽減するか否かです。痛みや熱は辛いですし IBDの場合は全身の炎症がIBD悪化リスクでNSAIDsを使ってます

動画209分 ウイルス QB0問 Reye Syn(インフル,水痘,デングにNSAIDs)∴解熱にはアセトアミノフェン HIV→日和見感染症を優先に治療∵免疫再構築症候群 ウイルスまみれの一日 こんな日も悪くなくない のうみそちぎれる

NSAIDsちょこっとメモ NSAIDsは 痛みや炎症を増強させる作用があるプロスタグランジンの合成に関わるシクロオキシゲナーゼ(COX)の働きを抑えることで抗炎症・鎮痛作用を示すらしい@@: NSAIDs以外には アセトアミノフェン ステロイド オピオイド（モルヒネなど） があるみたい ソセゴンはどこ？ pic.twitter.com/dTC146fpVo

返信先:@mRAK7HB0B464842カロナール（アセトアミノフェン）は、比較的最も安全に妊婦さん、 授乳中の方にも 使用しても良いとされてます🙆🏻‍♀️ ですが補足として ロキソニン（NSAIDs）を 妊娠後期28週以降服用されるのは、 注意です❌ 流産、心血管系に悪影響を及ぼす等があるとされています⚠️

返信先:@miyutantan1110抗ヒスタミンの特性(私が苦手でした) 痛み止め(NSAIDs)は痛みの元となるプロスタグランジン(実は胃粘膜保護する)から胃薬が必要とか、 NSAIDsに含まれないカロナール(アセトアミノフェン)を選択肢に入れてくるフェイントとか… これに増強でナントカ尿素を入れると眠気が出るとか…（笑）

NSAIDsもさることながら、アセトアミノフェンはやはり神。出される量が少ないことも多く、600〜900mg飲むと、かなり苦しみが和らぐ。

ロキソニン(NSAIDs 治ったのかと錯覚するぐらい効いたけど9時間後、薬が切れた途端、元の木阿弥。思うところあって、その1回でやめる。 カロナール(アセトアミノフェン 効く。熱も下がる。ただし6時間しか保たない。日記を振り返ると3日間服用していた。

がん患者さんが痛みを訴えた よし、鎮痛薬だ！！ ではなく、ここの評価をきちんとしよう☝️ 慢性疼痛だったらNSAIDsやアセトアミノフェンで十分かも また、鎮痛薬以外での非薬物療法を検討することも忘れずに pic.twitter.com/I71hM2vjUw

私はNSAIDsよりアセトアミノフェンが効くんだよな...謎。飲まないとずっと痛いままなので飲む

救いなのはインフルと違ってNSAIDsを服用できるところですかね。ロキソニン無かったら熱もだけど頭痛が酷すぎて寝られなかった。体質にもよるけど俺はアセトアミノフェンで戦えって言われたら無理でしたね。

解熱鎮痛剤は大きく分けて2つ。 ①NSAIDsに分類される解熱鎮痛薬 ②NSAIDsに分類されない解熱鎮痛薬 ロキソニンやイブプロフェンは①で、カロナールなどのアセトアミノフェン製剤は②のお薬です。こちらで両者違いを説明しましたので、薬選びの参考にしてください。medley.life/news/56f64e2d4…

鎮痛薬シリーズ⑭ NSAIDs、アセトアミノフェン オピオイド、鎮痛補助薬 それぞれの代表薬まとめ💊💊 pic.twitter.com/NHAIzbPM3H

返信先:@vt_pharma湿布ミイラ化するくらいなら適切に経口NSAIDsやアセトアミノフェンの使用を、ですね。プラセボ製薬あたりがちょっとすーすーする湿布もどきとか出してくれたらなんて思うんですけど（ハッカ油/エスフルルビプロフェンの例があるから医薬品になるんですかね）

返信先:@hanakihideaki【血管拡張】 カロナール アセトアミノフェン 【発熱物質合成阻害・NSAIDs】 バファリン アスピリン ロキソニン ロキソプロフェン アスピリン イブプロフェン ボルタレン ジクロフェナク ▶︎上原けんじの健康大学 ☞ youtu.be/fqRjZ22necE 📖

返信先:@oltupai4545COX系統の話 一般的なNSAIDsと違いCOX3系統への作用で、PGE抑制に絡むCOX2への影響が圧倒的に少ないです。 発達障害の話 確かに『量』とは相関が報告されてます。 とはいえ感冒など単発使用ならば大きな問題になる可能性は高くない、とも。 総じて、アセトアミノフェンのが「まだマシ」ですねえ…

返信先:@shinderella1115NSAIDsが局所の血流を低下させると言う報告が有りアセトアミノフェンの使用が増えているとは聞きますが、体感としてまだ主流にはなっていないのではないかと思います。 個人的には消化管出血その他のリスクが無ければどちらでも良く、疼痛の強い時は組み合わせても良いと考えます。