TOTP【Time-based One-Time Password】〔IT〕二要素認証、多要素認証で用いられる認証方式の一種。共有の秘密キーと現在の時間情報を元に一定時間ごとに変わる一時的なパスワードを生成する。 pic.twitter.com/6NCWHWRX9S

返信先:@orumin他2人Keepass 派生だとDB以外にランダムデータから生成したキーファイルを使って暗号化したり出来る（1Password にも同種の機能があると聞いた）など有るのでパスワードDBとマスターパスワードだけでどうにかなるかは製品による感じ。

オープンソースのパスワードマネージャ．メールアドレスのエイリアス生成できたり機能が充実してる． Proton Pass: Open Source Password Manager App | Proton proton.me/pass

お金がからまないところのパスワードは同じにしたりしてたけど（一応ランダム生成の文字列）、あまりよくないんだろうなあと思って、以前から評判をちょくちょく聞いていた 1Password さんに課金してみました パソコン2台とスマホ、それぞれ入れる必要があるからけっこう大変💦

パスワード生成はChromeに任せるか、効かない場合はBitwardenのパスワード生成ツールで作成している。入力は基本Chrome任せ(Bitwardenでバックアップ)で、効かないものはBitwardenのセキュアメモに書いて残しておく。ついでに1passwordにもバックアップしてたりする。

人間がパスワード作ると偏りが生じるし、もう1Passwordとかでパスワード管理してサイトごとに共通化しないよう乱数生成しなあかんか

公式がメンションくれたお陰で理解が深まった気がする。 1Passwordが公開鍵と秘密鍵を生成して、サービス側に公開鍵を保存、利用者のデバイス(PCとかスマホとか)に秘密鍵を保存。そして秘密鍵は、利用者の生体情報によって保護されるのね。

返信先:@hyperkinokoふむー、1Passwordの生成するパスキーといのが、１つを使い回しているのか毎回生成しているものなのか仕組みがわからないので、まだ何の判別がつけばいいのかよくわからなくて..ちゃんと勉強しよう🥲

パスワード生成をそれなりにちゃんとしようというノリのときに『il1Lo0O』←こいつらわかりづらいからいい感じに除去できると嬉しい。 while any(c in password for c in "il1Lo0O"): こんな感じで良さげだろうか。

“ESETは強力なパスワードを入手する方法として、無料の「Password generator - get your unique strong password | ESET」の使用を推奨している。このパスワードジェネレーターはパスワードの長さ、使用する文字種を指定してパスワードを生成することができる。”