OpenSSH 9.6のリリースノートにはED25519の秘密鍵についてもPEMやPKCS8をサポートしているという記述がある。しかし実際には従来通りOpenSSH独自形式しかポートされていない。 tech-memo.notion.site/OpenSSH-9-6-ed…

返信先:@karasuba_aru昼から飲酒！？ PKCS2024でも見ながら飲みなよo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤

PKCSとDreamHackの2窓か

Linux使って、EAP−TLS用のpkcs(.p12)ファイルから、ルート証明書を取り出すのに、古いモードでopenssl動かさないといけないなかった・・・。もっと簡単にできないんかなぁ。 というわけで記事参考になりました。あざす。 fumiyas.github.io/2023/12/07/ope…

返信先:@XN6sOlJ7VU8000今試したら、 ① certbot で、--key-type rsa を指定し、ECDSA ではない、RSA (PKCS#8) で証明書を取得 ② OpenSSL で、-traditional をつけて、秘密鍵を PKCS#8 からPKCS#1 に変換 (公開鍵はそのまま、もしくは、拡張子のみを pem から crt に変更) でできました！ pic.twitter.com/Ob1SZwelIn

PKCS申し込んだけど、後から見たら英検の日だった。

このご時世に実機のHSMに繋げるアプリを書く可能性が出てきたので、十数年ぶりにJavaでPKCS#11使う方法を調べ出したら、大体のHSMは普通にJCEプロバイダを出してる件。あれ、僕が知らなかっただけ？HSM=PKCS#11と勝手に思い込んでおった…

今だと DSS(デジタル署名標準)が第5版? ( FIPS186-5 nvlpubs.nist.gov/nistpubs/FIPS/… ) になっていて、RSAを除いて主要方式全部具体的な処理内容が書いてある。RSAも網羅したければ PKCS#1 ( RFC8017 datatracker.ietf.org/doc/html/rfc80… ) を補えばよい。

96㌻に P002 DNA 二重鎖切断修復遺伝子欠損細胞（ヒト細胞 ) の作製と解析 で松本　義久氏もいます。 その うちNHEJは切断したDNA末端同士を直ちにつなげる修復反応であり、 中心的な役割を担う分子として、Ku70、Ku80、DNA-PKcs、DNA ligaseIV、XRCC4、XLF があげられる。

DSB 修復機構の選択において、 CtIP、KAP-1、DNA-PKcsなどのリン酸化による制 御が重要な役割を演じていることもうかがえる。ほ かのタンパク質のリン酸化、さらには、アセチル化、 メチル化、ユビキチン化、SUMO化などほかのタ ンパク質翻訳後修飾によって精密な制御を受けてい ることが予想される。

Mutational Signaturesの中では、隅っこに追いやられているのか？ どこかでみたことのある名前だが jstage.jst.go.jp/article/jjmp/3… DNA-PKcsというのはあるが、Mutational Signatures　データベースの存在には気が付いてないような。

C#のSignedCmsクラスでPKCS#7形式のデータを作るときって、どこか別のところで作られた署名データを持ってきて付与するってのはできない？ また色々自作しないといけない予感がしてきた

今日はRSAの勉強。 ある本に 暗号化はRSAES-PKCS1-v1_5 署名はRSASSA-PKCS1-v1_5 とあった。暗号と署名で名称違うことを知った。 RSAしか知らんかったよ。。 RSASSA-PKCS1-v1_5を作ってる解説は明日読む RSA署名を正しく理解する｜herumi zenn.dev/herumi/article… #zenn