返信先:@Iris2664ドメイン失効させず、サーバー止めず。 基本的にずっとDovecot+Postfix+OpenDKIM+OpenDMARCの編成で駆動させてます。 メアド増やしやすいのが大きなメリット(事務所や所属団体でも共通の基盤を用いる方式ではあるが)

知らなかったor理解が浅いOSS。 Postfix: メールを宛先へ送るメール転送エージェント Dovecot: クライアントがサーバー上のメールボックスにアクセスできるようにする Samba: Linux で Windows のファイル・プリンタ共有を提供できるようにする #今日の積み上げ #LPIC

メール用の証明書を更新したら、 postfixだけじゃなくてdovecotも再起動しなくちゃ いけないのか。未だにメールよくわからん。 そもそもメールで証明書って、 どのタイミングで何に使ってるのか知らん。

結局 Postfix の master\.cf はフル活用しなかった。Postfix には マルチインスタンス機能というのがあり、それを使えば色々な面倒を飛ばせるというのが分かったので。 あと、Cyrus SASL から Dovecot 内蔵の SASL 機能を使うように変更。 初期テストの結果は極めて良好。

久々にメール鯖構築(鯖復旧で)したけど、hashじゃなくてlmdbとかなってて結構てこずりやした(原因はほぼタイポw)設定ファイルはバックアップしてたけど、デフォ値変更とかに備えてpostconfとかdoveconfとかもバックアップした方がいいねコレ #メールサーバ #postfix #dovecot #postconf #doveconf

VPS上にサクッと SoftEther VPN サーバーを構築して Samba AD DC を立ち上げて FreeRADIUS と Postfix と Dovecot を連携させて環境を構築したい(・∀・)。 AWS EC2 とかで構築するとランニングコストどんなもんだろうか(・∀・)。

「メールサーバーといえばExchange Server」の自分からすると、初めて Postfix & Dovecot でメールサーバーを構築したときに、「ただ立てるだけならこんなに簡単なのか…」とびっくりした思い出。