返信先:@illyamama手紙だと前者の表現の方がよく見ました！ メールだと、私はほとんどpracticableしか使わなかった気がします。本音はすぐにでも早くやってもらいたいけどasapは書けないから、practicableを使って、出来る範囲で早めにお願いします！🙇みたいに催促してた感じです😅

返信先:@Lily_E_WB日本語でもなるはやで、って言える相手って限られますけどね😅なんか知ってる表現使いたいみたいな感じなんでしょうかねｗ　私が紙の手紙でよく目にしたのはat your earliest convenienceだった気がしますが、メールならpracticableぐらいが便利そうでいいですね😍

ASAP、私も仕事では滅多に使わなかった。百歩譲って社内後輩へのメールくらいで、社外の人には強すぎて書けない....。 普段は社内でもas soon as practicable と書いてた。 身内で話す時とかはまた違うのかな。使った事はないけれど。

返信先:@logicalragnarok—as far as is possible and practicable— これを許容できるなら、小学校や肉フェスの会場の前で、屠殺現場の写真を展示したりしませんよね！ つまり、これを許容できないヴィーガンは、 　　や　る　気　の　あ　る　無　能 あなたもそのお手伝いをしているようですね！

イギリスのヴィーガン協会による ヴィーガニズムの定義 vegansociety.com/go-vegan/defin… —as far as is possible and practicable— この一文があるので、チートOKなんですよね。。 vegansociety.com/go-vegan/defin…

返信先:@ffffffFusioneer規制委は発足時に、田中初代委員長が炉心損傷の安全目標を10^-6/ 年と示した。 にも拘わらず、津波を1000万年に一度、つまり10^-7/年の頻度を要求するのか？更に、それに対し10^-5位の信頼性で防潮堤や水密扉などの施設を多重に要求する。これは"As Low As Reasonably Practicable"なのか？

返信先:@mainichiきっと地頭は良いのでしょうから、PRA:（Probabilistic Risk Assessment）を考えて、ALARP（As Low As Reasonably Practicable）のReasonablyに対して不足と言うなら論理的にご説明願いたい。

ARARPとは、「As Low As Reasonably Practicable」の略で、「合理的に実行可能な限り低く」という原則のことを指します。安全管理において極めて重要な概念となっています。これはリスクの完全除去は現実的に不可能であり、リスクをゼロにすることは困難である事を基にしています。

返信先:@kadorii_studypracticality と practicability の違いを理解するには、それぞれの単語の物と語をまず理解する必要があります。 practicality は「practical」という形容詞に「-ity（名詞語尾）」がついたもの。 practicability は「practicable」に「-ity」がついたものです。…