LeetCode A 最大見る B mapで累積和 C priority_queue D 左全探索 各bitの近い0をlower_boundで取得 (LeetCodeは遅くてTLEになるので色々直す)

ゆきこ全完😎😎😎 D、乱択 E、中点と傾きのペアを数える F、累積和100通りをスライドさせる G、Priority Queueに（快適さ、座る座標、左の人、右の人）を入れる H、がんばる

ゆきこ　全完 A やる B むずすぎ。後回し C (A+X)Y=B+XとしてXとYを全探索 D それぞれa~yまで調べる E 中点と傾きをmapに入れる F ソートしてconvolution_ll G priority_queueで頑張る H 指数型母関数。先頭の0やN自身などを別で処理 B 気合いDFSをした。

fraction - 分数 (Fraction) atcoder.jp/contests/joisc… priority_queue解法の計算量がわからない。

とy^(m-1-y)の分布をそれぞれ求めて合わせる。 MINSEG:2^(s[i]-'a')の累積XORをS[i]としたとき、i->jへ遷移できるのは、S[i]^([i,j)に出現する文字集合)==S[j]のとき。左辺の値ごとに削除可能priority_queueで遷移元の最小値を管理。 SUMKMAX:頑張る XORNE0:奇数個出現する値から1つずつ適切に並べて、

でも結局Kの剰余類になるからこっちのほうが楽 priority_queue使わなくてもvectorで降順ソートしてpop_backすればO(1)で昇順に並べられるからそっちの方がいいのかな

ABC355 ABCDF5完 A:6-a-b。a^bで良かったらしい B:ペア型を両方突っ込んでソート C:縦横斜めのカウントを更新 D:座圧書きかけて我に返った。lでソートしてrをpriority_queueに突っ込みながら順にみる E:わからない… F:あるコスト以上の辺だけのunion findを作っておけば、元の最悪コストが分かる。

#ABC355 の解説を読む．E 問題は引き算か……罠だ．D 問題は SegTree 使おうとしてメモリ不足に陥ったわけだが（最終的に priority_queue 使った），座標圧縮という手段が使えるのか．勉強になった．

ABC355 #AtCoder A:setを使うとよさげ B:pairにしてsort。Bが続くもカウントして1WA C:列ごとにカウント D:座標圧縮して経過したものをpriority_queueに。もっと簡単な方法もありそう。 E:区間を引くほうが最小になる場合もありそう、と思ったところで時間切れ

Dは priority_queue で簡単に実装できる a ≤ l として区間 [l, r) と [a, b) を考えたときに，この2つが共通部分を持つ条件は l < b なので，l を昇順に見て priority_queue に r を突っ込んでいって l 以下のものを削除すればいい

ABC355, Dまで4完でした. A std::set B 𝐴または𝐵要素が連続、と誤読して1ペナ C std::setを2𝑁+2本持ってやったけどよく考えたら必要なかった・・・ D 区間ソートしてstd::priority_queueを使うやつ E 分からない。何となく𝑁回以下で出来そうだけど F 分からないのでAHCをしてた

priority_queueのつもりがただのqueueを書いてパフォーマンス100以上落とした人 pic.twitter.com/cjBo567NM8

#ABC355 AB 仰儘 C 2N+2個のビンゴ列候補で何個穴が空いたかを管理 D ABC320EやABC325Dを思い出させるpriority_queueの使い方 E ABC349Dをペタリしたら何故かWAが出まくった F クエリ逆読みでサンプルは通ったが謎のREに阻まれる 泣きたい

AtCoder Beginner Contest 355 D: 左端でソートして右端を priority_queue で管理 F: 重み 1, 2, ..., 10 以下の辺からなる dsu をそれぞれ用意　連結成分数の差分から重みを復元する

ついでにDouble-Ended Priority Queueも judge.yosupo.jp/submission/210…

#ARC178 、お疲れ様でしたっ！　AとCの2完(1ペナ)です！ A: Aをソートした後、含まれてたらswapする、みたいなことをやる B: 場合わけしそうと思ったけど、わからなかった C: 考察すると、自然数のsetの中から数を選び出して、和をA[i]にする問題に帰着！　TLEしたけど、priority_queueでなんとかAC！

ABC354 C: A順にやる　Cはpriority_queueで D: 敗北 原点近くに並行移動させて包除みたいにやるやつ E: bitDP F: 考察5分実装45で敗北 A_iが条件を満たすかは A_iよりまえの数列のLIS+うしろのLIS+1 = 全体のLISになればよい

ABC A for B sort C Aの小さい順にpriority_queue D 偶奇の列ごと E bitDPのメモ化再帰

AtCoder Beginner Contest 354 C: priority_queue D: 丁寧に式を立てる　幅を 4 の倍数に調整する E: bitdp F: 各要素が末尾になる lis 長を求める　これを左右から

std::tuple 、比較関数が勝手に定義されるので、 std::priority_queue なんかに乗せる時に使いがち（ところで default 比較っていうのがあって）

47分で1ペナ7完 G（abc348_D）がダメダメすぎた priority_queueにpairを詰めるときのpairの前後ミス（ソート順が壊れていて1TLE） そもそも実装に時間が掛かりすぎ Hは近いうちに342のバチャをやる予定があるので一旦パス Iは解けそう感あるのでもう少し頑張る

OKALMA 長さ (2k+1) の数列について、係数が正になるのは (k+1) 個、負になるのは (k) 個になるため、multiset や priority_queue ら辺のデータ構造を2本持って振り回すあれで。

CodeChef OG 1~9の繰り返し OKLAMA 上位-下位 priority_queueで管理 PRISON 周りからdijkstra COUNTRBS stackでペア列挙 RollingHashで同じペアの個数

解説見ながらのダイクストラ初upsolve!やりたいことはわかったけど priority_queue<tuple<int, int, int>, vector<tuple<int, int, int>>, greater<tuple<int, int, int>>> だけ長すぎるし理解できていないのでこれだけ復習してtakahashi brosを解きに行けば完璧！ atcoder.jp/contests/arc17…

01BFSだ～って言いながらqueueをpriority-queueに書き換える

priority_queueに{距離,位置}を入れるはずなのに初期値で{start位置, 0}入れてたの気付けなかった。それなかったら冷えてはいなかったようなんだけど、-32 …

あともうpriority_queueに比較関数をラムダで渡す方法を調べるのは無限回目で、老人過ぎる

A問題、大きい方から取るためにpriority_queueを使うつもりが小さい方を取るマクロのpqを使ってしまい無限に時間がかかった

、priority_queueなどで計算していけばよい。 F: 小ブロックにいるときは周りにある一番近い大ブロックに移動しておく。こうすると大ブロック同士の移動になる。大ブロック同士の移動はK!=2ならチェビシェフ距離x2になる。K=2ならまっすぐの移動のコストが3になることに注意する。

CとかDって三種の神器set、map、(priority_)queueとたまにセグ木とDPで殴るみたいなイメージ(？)

なんか、priority_queueは使いにくいね queueで書いたらTLEが3、降順のままpriority使ったらTLEが14、昇順で使ったらACになったから、多分、これは順番が大事なんだろうなぁ priority_queueが使いにくいのではなくdijkstra法が順番に左右されるアルゴリズムであるということなんだろうけど

priority_queueとかunorderd_mapとか、謎の接頭辞がついてるやつ調べてないから知らない なので調べるわけだが

judge.yosupo.jp/submission/208… natsugiri.hatenablog.com/entry/2016/10/… これ見ながら Double-Ended Priority Queue 作ってみた 使い道なさそうやけど、multiset より速かったから存在意義はある(?)