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とかそういう独特なものがある場合。 でもそれが複雑性PTSDによるものや発達障害の特性や症状だとあの独特のわざと何がする感じ相手を振り回す目的とは違うからつかない。性格や基質要素か大きいときいてるし診断基準を医師に見せてもらったり聞いたらいいのにと思う。 自分の場合もボダの異常な寂しさ
回避性パーソナリティ障害の診断基準は、そのまま複雑性PTSDにある回避症状を満たしてしまう C-PTSD患者に回避性PDがないという鑑別はどうやって行うんだろう?と思ったら回避PDはDSM5では残っていたもののICD11では削除されていた
疾病概念の歴史とか診断基準の変遷とかについて、患者の側があまりに無知すぎる。例えばDSM-IIIについては、ベトナム帰還兵に続出したPTSDとの関連もある。われわれが診察室で診断や治療を受けることは、世界史的な現象の突端でもあるのに、患者の側の自覚が足りていない。
統合失調症その他に現れる「抑うつ状態」と「うつ病」の区別が蔑ろにされているのは、やはりDSM-III以来の操作診断が主流になって、区別する必要がなくなったせいだろうか。一統合失調症患者として、嘆かわしく思う。
発達特性持ってると生育過程で、セルフで複雑性PTSDになることって多いような気がする(診断基準の話は一旦脇に置いて、概念的に)。 子供の自責の心が育つって悲しいなと思う。そうならない社会にしたいなぁ。
複雑性PTSDという言葉がこの数年でも広まってきていて診断基準も定義も細かく知らない、鑑別もしないような医者が過去に虐待と聞いただけでPTSDなのに複雑性とつけたり適当な診断の仕方してる医者がいるから腹立つ。 この病名の根源も詳しくないとか。 ICD-11は変わってないのに。 自称がまた増えるなw
そもそも診断名については診断基準の更新で変わる可能性もある。 例えば複雑性PTSDはICD-11で新たに追加されたようだが、厚生労働省からの発表が少ないので導入に必要な手続きの進捗状況がよくわからない。 多分Google検索だけでは無理があるし、これを機に官公庁の情報公開制度でも調べてみるか?
発達障害の誤診率の高さは棚上げするとしても ・診断が出た頃は自分の状況を把握できる精神状態になかった ・合わない環境で生きてきた ・誤診されやすい愛着やトラウマの問題は未だに認知度が低い ・そもそも精神科の診断は問診に基づくため患者の伝え方と医師の受け取り方に左右されやすい
返信先:@sirasiratamako私もDSMやICDの診断基準を完全には満たしませんでしたのだ🏥 でも、セカオピ先(対人関係療法のクリニック)では「PTSDの症状は揃っているので、PTSDに準じた治療をして差し支えない」とのことで、複雑性PTSDの診断がおりましたのだ😶💦 pic.twitter.com/EITP0V4dIh
返信先:@0NQuLMOw0i6g5Gw色々ダメすぎて…。 もう最後の方なんて、僕買収されてますと言わんばかりではないですか…。 「性被害にあっているけど、ベトナム帰還兵ほどじゃないからPTSDとは言えません」 医師としてのスキルも、人間性も疑ってしまうご発言。 PTSDの診断基準を再度確認し直してください。
愛着の問題があるけれど愛着障害の診断基準を満たさないから愛着障害はない、トラウマチックな課題が幼少期にあるけれど出来事基準的にトラウマとはいえないからPTSDとは診断できない、みたいな例にしても結局は愛着障害やPTSDの治療のモデルを参考に介入していくしかないと思う。
おれはPTSDの診断基準、DSM IVに戻せと思っている 出来事基準の精緻化は正常進化だが 認知と気分の陰性変化はいらん おかげで診断により時間がかかるようになったし ねじ込んだ一派のことは恨んでいるぞw
返信先:@IoneIymoonchiId私は、複雑性PTSDも診断項目にしてるか?問い合わせて聞いています 病院によっては、正式な診断基準にまだ入ってない?入ったけど新しすぎて医師が対応してない?所もあるようなので。表立って書いてるところは少ないので、問い合わせてる感じですが 診断はしてますという返答が返ってきたりします
創立記念講演会杉山登志郎先生ご講演 「複雑性PTSDは多くの問題を解決するキーワード」 複雑性PTSD、重症トラウマが国際的診断基準に確定したのが2022年です。 #全ての人にトラウマケアを pic.twitter.com/CIfQAgI25m
8)なりたがり、なだけ問題なら「診断基準」を満たさないことを説明すればいい。納得しない?だからなんだよ。それは患者のせいじゃない。精神科医の質の問題。「自分は絶対にPTSDだ」と言ってきかない患者がいるとして、そう思う(考える)に至る何かがあるから精神科に来てんだろ
してみると前医もPTSDの診療能力があったわけではなかったのではないかと思い至り、DSM-5と首っ引きで問診するとどうやら診断基準を満たさない事例も少なくない。この場合は僕が治療を継続できたりする。診断基準を満たすようなら他院を紹介する。 善意の無能にはなりたくないのだ。 pic.twitter.com/kPaZ4HeDpG
知的障害と発達障害はどちらもよくフラッシュバックを起こしてるよな。それは診断基準上のPTSDではないんだけど、日常の些細なストレスが、まるで死に直面したかのように、その後も嫌な記憶として頭に無理矢理ぶち込まれる体験を繰り返している。