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コロンブス知識をPV=nRTと例えてるツイートを見かけた。確かになあ。そんなこともわからないで熱や圧力を扱ってる一般人なんて理系からすれば狂気の沙汰だけど、それでもそれが常識ではないのはしぶしぶ認めてはいる。結局このままだと文系って、統計的に「常識」が定義できないってだけになっちゃう。
小学生向けの偉人辞典読んだ コロンブスは普通に偉人として描かれてる ちゃんと奴隷の事も触れている 「近年はその活動が疑問視されていて評価が分かれてる。そんな常識もないの?」と声高らかにマウント取るほどでもない気がする。 「PV=nRT常識っしょ」って言ったら 「理系キモ」て言われそうだし pic.twitter.com/PodWYn4bQQ
この国語の問題は、示量変数での自然な累加を禁則にするという形で現れる 単位のサンドイッチ (単位ひとつ分)x(いくつ分) PV=nRT の瓶の本数によるエネルギーの累加 V=IR の直列抵抗の電圧降下の累加 f = kx のバネの個数による累加 mv や 1/2 mv^2 の質量による累加 これらを禁則として否定する
物理のかけ算の量の理解がおかしいのは、かけ算が対称だという間違った理解のせい ってことなんですけどね PV=nRT, mv, f=kx , x=vt これらの自明に非対称なかけ算は「なんとなく対称なかけ算」と、もちろん、両立しない 運動量をmで累加できないのはまずいだろ
返信先:@tkawai18_tkawaiこういうものですね PV=nRTでも、Vを瓶の本数で増やすのは自然な累加の方向。温度を上げてPを増やすのは、分子ひとつひとつのエネルギーを増やすトランプ配りになります
物理のかけ算の意味を理解するのには(ひとつ分)x(いくつ分)がなんなのかを考えれば良い f = kx というバネなら (ひとつ分)x(kいくつ分) (ひとつ分)x(xいくつ分) の二つがある。最初のはkをバネの個数だと思えば良い。二つ目はフックの法則
返信先:@siokouziiii理想気体なっっっつ 細かいこと言うのやめるとホントは分子レベルでの体積があったり引力があったりするけどぜーーんぶゼロ!だから理想状態で考えた公式(PV=nRT)が成り立つことにしてるから!っていう気体ですね まぁわたしも化学苦手ですが普通にはやってるのでわからなければ叫べばよいと思う
書き順や国語の問題が、物理量のかけ算の意味を、はっきり破壊してる そして、それは掛順の片方を禁則にするという壊し方だとわかる 「f=kx でk側の累加などない。kは示量変数ではない」っはこれ 「PV=nRTで瓶3本に分割できない」ってのもこれ 「直列抵抗を電圧で分解できない」も
返信先:@ichinichinosちゃんと読んで理解すると、掛順、つまり、(ひとつ分)x(いくつ分)が何に対応するのかが重要なことだとわかります 3x5=3+3+3+3+3 5x3=5+5+5 これが、運動量やf=kxや PV=nRT の何に対応するかがわかる どっちでもいいだと、わからない
「高校の理科の知識で判断した結果、相対性理論や熱力学は嘘だと分かった。空間が曲がるなんて意味不明だし、エントロピーはPV=nRTと全然違う話をしている。難しい話や関係ない話をして誤魔化したり話題を逸らすのは詐欺師の論法」 なるほど、高校の勉強は役に立つ。これからも偽科学を見破ろう。
返信先:@Norachann201543テスト勉強頑張れ!! 化学って言うとモル計算、気体の状態方程式PV=nRT、酸化還元とか? 懐かしいなぁ。大学のとき、後輩やオーキャンの高校生に教えたなぁ。 元化学科より!
MIT(マサチューセッツ工科大学) っ帽子に書いてあるね うちら理系なら瞬殺で分かるよ‼️☺️ ⬇️ 左 M E = mC^2 から 中 I ※虚数単位 i^2 = -1から 右 T 理想気体の状態方程式 PV = nRT から ⬆️ 世界最高峰の理工系大学は、やる事も超スマートすぎます🤣
(まだ学校で習っていない良い子へ) x^y をxのy乗と読むとして 質量とエネルギーの等価性 E = mC^2 だから左はm 虚数 i^2 = -1 だから中央はi 理想気体の状態方程式 PV = nRT だから右はT 3つの式でMITと読ませているんだね。 #マサチューセッツ工科大学 #MIT #ご当地グッズ
ブラックホール(BH)内部 ①ディリクレ問題様にBHの表面条件から内部関数(energy gravity)推測。 ②カルロ・ロヴェリ様に 内部に入った物質(energy)が量子効果で特異点収縮せず塊にその後拡大。 ③状態方程式 pv = nRT様のpv = n'R’T 成立・重力と釣合。 ③の気が。 ②と③は似ているかも?
ブラックホール(BH)内部 ①ディリクレ問題様にBHの表面条件から内部関数(energy gravity)推測。 ②カルロ・ロヴェリ様に 内部に入った物質(energy)が量子効果で特異点収縮せず塊にその後拡大。 ③状態方程式 pv = nRT様のpv = n'R’T 成立・重力と釣合。 ③の気が。②と③は似ているかも?
ブラックホール(BH)内部 ①ディリクレ問題様にBHの表面条件から内部関数(energy gravity)推測。 ②カルロ・ロヴェリ様に 内部に入った物質(energy)が量子効果で特異点収縮せず塊にその後拡大。 ③状態方程式 pv = nRT様のpv = n'R’T 成立・重力と釣合。 ③の気が。②と③は似ているかも?
ブラックホール(BH)内部 ①ディリクレ問題様にBHの表面条件から内部関数(energy gravity)推測。 ②カルロ・ロヴェリ様に 内部に入った物質(energy)が量子効果で特異点収縮せず塊にその後拡大。 ③状態方程式 pv = nRT様のpv = n'R’T 成立・重力と釣合。 ③の気が。②と③は似ているかも?
熱力学の意識7つ ・状態方程式 PV = nRTないしPV=NKT ・熱力学第1法則 ΔU = Qin + Win(加えられた、加えたの部分は適宜) ・(理想気体の場合)ΔUの計算 ΔU = n×Cv×ΔT ・Winの計算、PV図を描く ・変化の仕方 ①定積 W=0 Cvの利用 ②定圧 W=PΔV、Cpの利用 ③等温 ΔU=0 ④断熱 Q=0…
気体の状態方程式は 変化前:PV = nRT 変化後:P(V+ΔV) = nR(T+ΔT) となるので、両辺の差を取ると PΔV = nRΔT ↓ W = nR × 1000Q/(ncM) = Q×1000R/(cM) となり、熱量と仕事の変換の式が得られます
一方、この時気体に与えた、あるいは気体から奪われた熱量をQ [J]、気体の比熱をc [J/(kg•K)]、質量をm [kg]とすると、気体の温度変化ΔT [K]は ΔT = Q/(mc) となります。更に気体分子の平均分子量(貴ガスの場合は原子量)をM [g/mol]とすると、 m = nM/1000 より ΔT = 1000Q/(ncM) となります
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