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これに対してvol.4の2章は応用編が始まると思っていて、自分で考え、自分で決めて、それが極限状態での詐欺紛いな状況でもなく判断した選択に対しては否定をしないんじゃないかと。 事実あの時点でのRABBIT小隊はちゃんと考えて行動していたから、そこは否定してはいない。
Rabbit小隊や先生との邂逅を経て、かつての自分を思い描いた正義を取り戻して、今自分が居る場所で出来る最大限の抵抗、覚悟を決めるのも簡単な事じゃなかっただろうに、そこから踏み出して後輩やRabbit小隊に後を託し、自分は自分の立場に見合った責任を背負う。カンナの姿ほんともうかっこよすぎるよ pic.twitter.com/5cRFQJoV7o
そんなカンナからしたらRabbit小隊のそれは自分がなりたくても結局なれなかった姿をまじまじと見せられてるようなものだったのかもしれない。だからこそヴァルキューレで遭遇した時思わず自身の内にある憤りを吐露してしまったんだろうなって。カンナ…… pic.twitter.com/debwWmJ3kW
カルバノグ二章でRabbit小隊の面々にジェネラルが言った「だから君達は戦闘で勝てても戦争では勝てない」って言葉がすごく刺さる。仕方ないんだと妥協しながらいつの日か進む先でいつか自分が信じた正義を為せる立場になれるようにって理想と現実の狭間でもがきながらずっと一人で戦ってきたんだよね… pic.twitter.com/5vgPox8HAj
・RABBIT小隊は公園暮らし ・連邦生徒会の他メンバー登場 ・カヤは救われる展開来るのかな?先生が完全に反省しろって雰囲気出してたけど… twitter.com/__Gallon_/stat…
カルバノグの兎編1章読破 連邦生徒会防衛室がシャーレ廃絶を望んでるってことは連邦生徒会内でもバッチバチなんだろうな... にしても盛り上がったところで終わってしまった 生徒のプロフィールからもSRTは復活せずRABBIT小隊は一生公園生活になるのかね?
(-ω-) 【概念投下】 JC時代のミヤコの初恋を奪ってしまった、後に先生となる男性(キヴォトスに迷い込んだが、無事に元の場所に帰れた) 数年後、RABBIT小隊の公園での抗議活動の鎮圧にて再会する世界線
デカチチ洗脳に墜ちるRABBIT小隊 | カンクローロ #pixiv pixiv.net/novel/show.php… SRTの変脳で大好きなやつ 1人また1人と堕ちていく描写が堪らないんですよ... 最後に4人揃って忠誠誓ってるのも良き...
返信先:@spt__nanaこ、これは…描かなきゃ案件だ……… でもRABBIT小隊ってどんなもの作ったりするんでしょうね なんかキャンプのイメージ的にカレーとか作って食べてたら良さそうとふと思ったんですけど
返信先:@100wari_sobaキヴォトスの運営に力を尽くしていそうな善人カヤかわいいです! 先生の信頼を得るための演技だったとしても心のどこかにRABBIT小隊を助けたい気持ちがあったことを願ってしまいます
rabbit小隊一章視聴終了。やっぱやらかすと思ったらシャーレ(先生(大人?))相手にクーデターとかエデン条約よりヤバそう。これでも先生は生徒の味方だから、カヤにも優しいんだろうけど。こいつとfoxが繋がってたのは予想通りだったね それよりも…BGMがついにラストって感じに変わってしまった… pic.twitter.com/x7uO94m9aa
アビドスの 膨大な借金、アリスの存在証明、アズサとアリウス、Rabbit小隊など各章で直面する課題が共通して「本人達の意思ではどうしようもない」ものになってて、 多分ブルアカのテーマの一つに、「全てが無意味で虚しくても、抵抗をやめない。諦めない。」というのがあると思う。
個人的にブルアカで実装してほしいことのひとつに、衣装違いのサキの銃にこのマガジン付けてお出しして欲しい 理由付け? ほら、潜入とかでドレス着なくちゃいけなくてマグポーチとかつけられないから弾数多くしたいとかなんとか……(RABBIT小隊のドレス姿とかも見たいし) pic.twitter.com/Qd6jGsDMyh