d[A_i]=randint(1,1<<60)とする辞書dを作り B_i=d[A_i]として 各クエリBの[a,b]の区間和と[c,d]の区間和が一致しているか判定する 区間和は累積和でいいのでO(N+Q)

randint(1, 3)で人が入れ替わってないか？ pic.twitter.com/FY8Bds63qO

リスト内包表記がちょっと好きかも nijou = [ _ * _ for _ in range(10)] あと乱数の random.randint(a, b) → a以上 b以下の整数 は便利やわ

返信先:@0x3b800001result = [] dict = {} # デフォルトではi番目の要素がiである無限長の配列 for i in range(M): # Fisher-Yates j = randint(i, N) # i番目とj番目を入れ替え result.append(dict.get(j, j)) # i番目に来る値を答えに入れる dict[j] = dict.get(i, i)

(この表記に馴染みのない人のために補足すると、 1d100はrandint(1,100)、2d6はrandint(1,6)+randint(1,6)です。 XdYはrandint(1,Y)をX回計算した総和です。主にボードゲーム界隈で使われる記法です。)

返信先:@hasumi_shinoa他1人これやったら、エラーでるけどね🤣 コメントのとこ、コメント表示してないから🤣 #太もも…的なね🤣 import random name = random.randint(1,4) if name = 1: 　print("ゆりこ") elif name = 2: 　print("ゆりこんぐ") else: 　print("百合子")

B考え方はあってると信じて、100ぐらいまでのrandintで乱数アタックしてダメなケース探しまくった

Atcoder ARC 5回目 終わり A 意味分からんけど貪欲法で出来ない問題はAに置かないだろという事で、マスにおける条件満たし次第1置いたらAC Bはノートに2進数計算書きまくってたら解けた WAに対しては入力randintで運ゲー捜索、ケース見つけて理由を考えた Cも運よく方針が立ちまくったが時間不足

返信先:@rgkm321randintしか使わないならfrom random import randint as rdとかの方が後々楽そう printした後にinputするくらいなら最初からinputで文章出して¥nで改行するとか 変数の命名がカス cに乱数代入しても使ってる場所一箇所しかないからcに入れる必要がない

import random print("問題児の番号を入力") a = float(input("お前何番だ")) b = int (a) c = random.randint(1, 5) if a >= 42 or a != b or a < 1:   print("そんな番号ない、お前退学な") elif c == 1 :   print(b,"番、退場") else :   print("話聞いてんのか") 有識者、改善点ある?

for入れた import random total = 0 for i in range(3): x = random.randint(1,3) if(x == 1): y = "パー" if(x == 2): y = "チョキ" if(x == 3): y = "グー"

今日のうにせんせい ☆はインデント import random x = random.randint(1,3) if(x == 1): ☆y = "パー" if(x == 2): ☆y = "チョキ" if(x == 3): ☆y = "グー" z = input("グー/チョキ/パーを入力してください") array = [y,z] print("わたしは" + y + "あなたは" + z)