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返信先:@triemetricsなるほど、、実は私、ラムダ式は好きですが、SQLではできるだけWhereを書かずに、集合をとってきて、アプリケーション側でその集合のフィルタリングなりをしたい派だったりします✨
B.where(id: A.where(condition).all.map(&:b_id)) みたいな、わざわざActiveRecordのインスタンス作ってからidだけ取り出してIN句に文字列で結合する地獄パターンもよく見かける…。select(:b_id)でSQLのままぶち込め…。
SQL文で書くと SELECT * FROM M_ENEMY WHERE E_ENCOUNTER = TRUE ORDER BY E_NO ASC; な感じのエネミーリスト(実装はVIEW?w) なんとなくやっつけリスト表示だなーと個人的に思う😁
SQL実行順、毎回調べてたけど絵で想起した方が早そうなのでこれで覚えてみる。 「面白いJKが緑のサンハットをかぶって奇妙な歌を歌ってる」 "Funny JK Wears Green Sun Hat, Sings Odd Lyrics” FROM → JOIN → WHERE → GROUP BY → SUMなどの関数 → HAVING → SELECT → ORDER BY → LIMIT pic.twitter.com/OrznMLlEFM
SQLを書いていて「WHEREというカラムはありませんよ〜😛」と怒られてしまった。 これを解決するのに5分ほどを要してしまった。今日はもう疲れてる😇 pic.twitter.com/7u3YPVGRHd
【クイズ】 社員表か最年長者を抽出するクエリとして以下を書いた。WHERE句の条件にSQL文を記載する書き方を何というか? T_社員(社員番号、社員名、性別、生年月日) SELECT 社員番号、社員名 FROM T_社員 AS S1 WHERE 生年月日 > ( SQL ) SQLによる集計・分析 brainpad.co.jp/school/program…
>Release v0.11.0 · hymkor/sqlbless github.com/hymkor/sqlbles… ターミナル用、汎用データベースクライアント SQL-Bless v0.11.0 をリリースしました ・テーブルのデータをスプレッド風に編集するコマンド: `edit テーブル名 [where ...] を用意しました pic.twitter.com/mP0h27NSjq
sqlcで、SETやWHEREのoptionalなパラメータを持つSQLが書ける。こうすれば、指定するパラメータが違ったり無かったりしても、同じクエリで呼べる UPDATE users SET name = CASE WHEN sqlc.narg(opt_name)::text IS NOT NULL THEN sqlc.narg(opt_name)::text ELSE users.name END ...
debug($stmt)->$sql =‘’;に入れた文しか入っていないので判断できない 返り値例)$stmtPDOStatement Object ( [queryString] => UPDATE users SET delete_flg = 1 WHERE id = :user_id AND delete_flg = 0 $stmt->rowCount()すると処理成功したレコード数が返ってくる(0とか1とか)
返信先:@remimocchiなんでSQL?診断士おかしい🤣🤣🤣 ⇩どうなるでしょ🤨 SELECT 一塁手, 二塁手, 三塁手 FROM 野球選手 WHERE 球団 = '読売ジャイアンツ';
SQLを書く際、可読性を上げるために User::where(...)とは書かかずに、 $query = User::query();$query->where(...)って書いてる。 これ共感してくれる人いるかな??? #laravel #php #駆け出しエンジニア pic.twitter.com/TWbO1QzKXT
返信先:@remimocchiすみません今確認したら40%くらいでした💦 最近はこの結果を得るためにはどんなSQL文になるのか、という問いが多いようです。 が、SELECT、FROM、WHERE、GROUP BY、ORDER BYのそれぞれの使われ方をマスターすれば解けます。特に WHERE:絞り込み条件 ORDER BY:並び順 が重要かと考えてます。
【SQLこれだけ覚えて!】 SQL文で真っ先に覚えるべき語句をまとめたよ🤔 ☑️SELECT ☑️WHERE ☑️GROUP BY ☑️ORDER BY ☑️LIMIT ☑️DISTINCT ☑️INNER JOIN ☑️LEFT JOIN ☑️WITH ここの文法を使いこなせれば、ある程度のデータ操作は可能だと思うよ👍 pic.twitter.com/DCABb9Yxfx
SQLなのでRAGでWhereが使えるので、勤務地とか勤続年数など予め絞り込んで、そこからベクトル距離、そしてSQL一発でとれるの嬉しいとの感想 bit.ly/oradev2024 #oradev24T3 pic.twitter.com/UyoZZq7jYg
返信先:@Pythonist19select count(*) from table where key1 is null; 実行前に答えが1つだと予測できるSQL(´・∀・`) (ちなみにkey1ってぐらいだから当たり前のごとくnot nullね)(´・∀・`)
df = pd.read_sql(f"SELECT * FROM {table_name} WHERE DATETIME > '{pretime}'", engine) ってやってたのを t=text(f"SELECT * FROM {table_name} WHERE DATETIME > '{pretime}'") sql_result=con.execute(t).fetchall() df=pd.DataFrame(sql_result) に変更
SQLインジェクション対策を理解するのに結構時間かかったけど突き詰めてよかった!! 個人的ポイントは 1.where句にtrueそのままを入れると全てのレコードを取得かつ、;を使って書き換えられるから問題 2.プレースホルダーを理解する為には、エスケープシーケンスの理解が必要だった!
Cubeとは全然関係ないけど、 WHERE c.relname OPERATOR(pg_catalog.~) '^(orders)$' COLLATE pg_catalog.default というPostgreSQLのSQL文をみて、しばらく理解できなかった。OPERATOR関数?があるとかなかなか熱い。
Bigqueryで使える関数覚えると楽しそう もらったSQLだと 当たり前だけど、where句や*で選択カラムも絞ってないし、 window関数はARRAY_AGG関数を組み込めそうで改善できるな Postgis駆使して multipointをst_dumpする前提でクエリも作れそうだし調べてみよう Bigquery用のクエリ作るの楽しみ
SQL で検索すると PHP とバイナリと見つかるけど、PHP のほうは date 関数で作った文字列を渡すみたいだから問題ないだろう。/home/khems/KHEMS_SCH のほうだな。でも delete from %s なのに where のほうには ? が使ってあってちょっと手軽にはなおせないな...
返信先:@Pythonist19こう書かないといけないですw $sql = sprintf("SELECT * FROM user WHERE name = '%s' AND age = %d;" ,$name, $age);
返信先:@nagisa_08999SQL なんぞ、まずは、 select col1, col2, ‥‥, coln from table1. が出来れば十分。 それと、insert, update, delete の各文。 後は、必要に応じて、where 句やら join 句やらを覚えていけば良いのであって、全部を理解しようだなんて思うこと無し! 日本語だって、時には言葉を調べるでしょう?
\SQL入門講座/ 3. WHERE 🌝 特定条件でのデータの抽出方法! <未経験からデータサイエンティストを目指す!転職支援> royal-agent.com/%e3%80%90sql%e… #未経験からデータサイエンティスト #転職支援 #データサイエンティスト #データアナリスト #AI #DX #データ領域特化
リストの絞り込み検索機能 フォームに入力ある場合だけ 空の配列に条件指定コード追加 その配列の要素が0でない場合 whereの後に配列の中身をAND 区切りの文字列にして変数に代入 その変数をSQLに追加 出来るようになるって楽しい #プログラミング初心者 #駆け出しエンジニアと繋がりたい
SQLでJOIN句書いてたら、暗にだめだよと言われて、代わりにImplicit join(テーブルをカンマで並べてjoinはwhere句に書く)にしたほうがいい、そちらが新しいから、みたいに言われてめちゃくちゃ混乱した…
最近またSQLを睨んで揉んでる。で、大体のPG言語では「ソースの上の方で宣言がされてから下の方でそれを使う」ことが多いのでSQLでselectが最初に来るのはまぁ、うん。初見のSQL読む時はfrom見てwhere見て味わってからselect見るけども。
こういうSQL文って一般的にあんまり使わない感じ? 前の会社でよく使ってたんだけど今の会社ではあんまり理解されなかったんだが。 select name from hoge where name = case when prm is null then name else prm end;
フウーーえらい!えらいぞ! 誰がなんと言おうと自分が褒めれば良いのですよ。このアプリやコースの先生達も積極的に褒めてくれます。 まだ全然使いこなせていないけど、SQLの基本であるselect、from、whereだけは覚えました。笑 #データアナリティクス #Coursera pic.twitter.com/FrGCrgQdnF
転職活動に疲れてモチベが無く約1ヶ月ぶりです。今日はまとめて学習。 キャリアを積む方向での転職を辞めた今、果たしてやる意味があるのか…もはや脳トレと化しています🧠 SQLの構文や関数の練習。例えコピペでも結果がバシっと出ると「おぉー」ってなります🤣 #Coursera #データアナリティクス