#STM32 G431 nucleo-33 で　#SSB波　を直接発生させるジェネレータープログラム取りあえず完成。 キャリア周波数を455kHzにあわせこんで安いセラミックフィルターでDAC ノイズをカットすれば何とか使えそう。 今度はDBMや終段周りの設計を始めよう。 pic.twitter.com/HiwGWJIPYK

#STM32 nucleo-33のG431を使ってSSBジェネレーターを作っているが、DACを1Mspsでスイッチングさせると派手にAVDD、VDDにスイッチングノイズが乗る。アナログが強化されたシリーズということで期待していたが、チップ自体はともかく、nuvleoのアナログ設計、ぶっちゃけパスコンが弱すぎ。

Nucleoは王道というか、The評価ボードって感じ Discoveryは「STM32はこんなことが出来るぜ！」って感じで、ものによってなにこれみたいなのがあって面白い

最近の趣味は色んなマイコンの評価ボード、開発キット的なのを見ること ルネサスのRAシリーズとか面白いよ STM32もおなじみのNucleo、Discoveryでも面白そうなのあるよ

ラズピコのRP2040でABエンコーダ読めた。2コアあるから計測分けれるしSTM32Nucleo 使うまでもない pic.twitter.com/madBeViUEB

#SSB #STM32 STM32G4-nucleo32でDAC&DMAで250kHzの三角波を出せた。今度は以前作ったAF-PSNのプログラムとマージしてワンボードSSBジェネレーターにする予定。

記事を投稿しました！ ST Nucleo WB55RGをMatterデバイスとして動かしてみた [STM32] on #Qiita qiita.com/kitazaki/items…

この前NucleoとSTM32CubeIDE初めてちゃんと使ったらWCHのRISC-Vマイコン用IDEや書き込み機が丸パクリなことがわかった

STM32 Nucleo 64につけてZ80が動く基板、SPIの電源を3.3Vに変更し、市販の3.3V SD Card slotモジュールを接続できるように改修、動作確認できたので、githubに置きました。 github.com/hanyazou/Nucle… まだSD CardやRTCはZ80から使えてなくて、ROM BASICだけですが、Z80 20MHzでASCIIART 61秒です。 pic.twitter.com/AYcMOImfo4

#STM32 Nucleo の公式ドキュメント STM32G071RB stmcu.jp/design/hwdevel…

M5Stackはハードを買うところから始めて、何となく覚えてこれたから、STM32も適当なnucleoボードを買うところから始めればいいでしょうかね？

Nucleoでエッジ推論。小さいセンサならプログラム数KB、Cortex-M0+でもうごく。STM32Cubeで雛形つくってはじめられる。画像だとRAM多めのなら。 pic.twitter.com/rXP0JJ6B6J

画像貼り忘れ… NucleoはSTM32G431です pic.twitter.com/5NycWVOY9X

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Nucleo64につけてZ80を動かす基板 本日はZ80に関係なく、STM32 NucleoにI2CのRTCとSPIのSD Cardを接続して、サンプルプログラムの動作確認をしました。 pic.twitter.com/4X8ehDPxMr

STM32 Nucleo 64につけてZ80が動く基板が出来てきたので動かしてみました。 EMUZ80と違ってCLCでWAITをかけられないため、IOREQとWAITの間に200オームの抵抗を入れて直結（IOREQしたらWAITがかかる）です。（なので部品として抵抗が1本多い） 20MHzで動作、ASCIIART 61秒でした。 pic.twitter.com/TuZf2sQApN