お？ちょっと前から急に謎に 宇多田ヒカルさんのtraveling 流行り出したけどどした？ 2001年リリースの曲ぞ？ マジで流行とか意味解らん。

返信先:@jordan_snkrstravelingとかにも意味を見出そうとするタイプか…。

おじさん発言かもしれんけど、宇多田ヒカルの曲って良くないか。Travelingとか20歳ぐらいのときに作詞作曲してるんだぜ。意味わからんよな！

空港から最寄りまでバスに乗車中 楽しかった余韻にひたりまくり なのに 急に「around the world」と 「traveling together」 の意味が押し寄せてきて号泣してる😭 テラ不審者😂

退院したばかりの時 弟が東京から帰ってきてくれて 元気の無い私に ハナミズキと 宇多田ヒカルさんのぼくはくま traveling をすすめてくれた どの歌も のんのんのようだから と 未だに少し意味がわからないけどなんだか嬉しい ハナミズキは 祖母に捧げたい歌 #音タク #hbcradio

日晏帰舟は、日暮に港（故郷）に帰る船という意味のようだけれど、英題は Loquat is ripe（枇杷は熟した）。Traveling back home at sunset みたいにしないのは、魏嬰ちゃんはもう食べごろなので、藍忘機はこのまま船を姑蘇へ漕いでいき、家へ連れ帰っておいしく…ありがとうございます（すべて妄想）

travelingが女子高生によって作られた曲っていうの未だに意味不明すぎる そしてその女子高生が20年以上後で歌っても無理してる感全くないのもだいぶ意味不明すぎる