昔はipアドレスという数字列のみでサーバーを特定していた。 人間が読みやすい文字列URLとipアドレスを紐つけるためのネームサーバDNSが発明されて便利になったが、あくまでipアドレスが根本で、 URLをDNSに登録されてなくてもGoogle検索可能なはず。

YouTubeのURLをTwitterで検索しても出てこないけど、 watch?v=hogehoge の hogehoge の部分だけで検索すれば文字列マッチして出てくるんですねぇ

Stable Diffusionなどの学習データベースLAION-5Bの中身を検索できるサービスがある 文字列（プロンプト）や画像（画像のURLドメイン）と紐付く画像が調べられるので、気になる人は使ってみると良いかも オプトアウト申請の機能もあるよ

PRTIMESさん、日曜もエゴサしてふぁぼって、ご苦労様です…。 そんな会社なんだ… (てか、URLにふくまれる文字列って検索に引っかからないような気がするんだけど、どうやって見つけたんだ) pic.twitter.com/8JP1JCDF2o

QRコードって「便利で手軽だからこそ危険」という側面もあるんだな。 QRコードの仕組みは「短縮URL」だから、だったら、QRコードから文字列を抽出する解析ツールを使って、そのURLを検索ボックスに入れて検索を掛けてみれば、『これは特殊詐欺の偽リンクです』ってヒットするんじゃないかな？

Easy search for strings containing '/' chars : r/vim reddit.com/r/vim/comments… VimでURL（などの/を含む文字列）の検索に「:g|」を使うアイデア。 「:g」はglobalコマンド。「|」は区切りなので押しやすいキーでも可。 まあ、98割は「?」で済むが、この方法だとURLに?を含んでいても一致する。

返信先:@tamst_htmlあ、URLに検索文字列そのまま入れちゃった… 一応、このページの該当箇所を探して読んでくださいねm(_ _)m

ふつうにGoogle検索の一番上にAmazonの偽サイトでてきてやばい URLが適当な文字列すぎてバレバレだったけどそこ以外完璧だった pic.twitter.com/LVA9CdpqHU

【怪しい商品ページに注意】最近、本書のタイトルで検索すると、検索結果の中に何やら怪しげなページが表示されるようになりました。URLの文字列が見慣れない、価格が極端に安いなど #偽ショッピングサイト、#詐欺サイト の可能性があります。ご注意ください！ 『#砂の器』と #木次線 #砂の器と木次線 pic.twitter.com/QZxscGJiG8

返信先:@matsuikoji#Googleレンズ(#Googleアプリ)で (何もかも⁉︎)認識(検索)されるみたいで ノンアルコールビールの銘柄ばかりか 市長のこの御投稿までが検索されてます! あと､文字全体輝くように囲んでるのは 「その文字列のコピー&ペーストも可能」 って仕組みです(url↓､&３枚めの添付) facebook.com/share/p/JP5qG7…? pic.twitter.com/zpwip8flDj