- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
返信先:@sekihang_MYBK公式は「ボクサー」なんて言っているけれど厳密にはバンク角180°のV型エンジンというだいぶ分かりにくい仕様… エンジンカバー部の2本の黒いライン(?)がチャームポイントだと思ってます。
返信先:@NEKO_INU19V型エンジンのカフェレーサーならマスクマンの変なハーレーが近いな…🤔💭 自分のスーパーホークもカウル取ってシングルシートにしたらV型エンジンのカフェレーサーになるぞ!
返信先:@YasunoriOgawa2忘れてましたがいつの間にかインパルス400になって、アレ❓って思いました V-Stromも逆車しかなかった頃はDL1000(650)V-Stromだったのに国内販売する時にDLの名称取っ払っちゃいましたからねぇ で、V-StromのVはV型エンジンのVだったのにいつの間にか違う意味合いに😅 後に出た250の影響でしょうが
もみじのスカートはDE10のボンネットを模していて、ボンネットが隠しているエンジンはV型エンジンなので、もみじはV型エンジンの形状の様に股を開くと言う暗喩なのか。 pic.twitter.com/Im2Qtx6L1U
返信先:@kashiwa77777調べたところV型エンジンだと振動打ち消せないから回転数上げれないんだと 簡単なことなのに気が付かなかったわ() 回させてくれんからなぁ() 低回転ですぐシフトアップしよる 自分の車じゃ無いから何年式かは知らんけどw 最近の外車は壊れんって聞くけど日本車と比べるとそれなりに壊れるよやっぱり
返信先:@kohey7222超絶レアですよ! V型エンジン4気筒なのに エンジンピストンを楕円形にする事で V型8気筒並みのパワーを実現。 純正でチタンコンロッド装備 外装もFRPではなくフルカーボンと 純正でもプレミアム装備です。
返信先:@Sierra_9thかつての大排気量V型エンジンもパワーと静粛性の両立から採用されてただけで、モーターによるアシストが受けられるようになったら要らなくなるのは予見できたものではある。
やはり10年以上前の車では、最近の車には、パワーの面ではどうしても劣る…のかな。 これ、一応V型エンジンを搭載してますが、力不足を感じることも。 でも、自分はコイツがきにいってるから、これで充分😅 pic.twitter.com/tazeOk6zWP
返信先:@yuimochiharrier自分も、次にクーペ買うならLCがいいねっ! しかも𝑳𝑪 𝑪𝒐𝒏𝒗𝒆𝒓𝒕𝒊𝒃𝒍𝒆... てカタログ見せたら渋い顔された☺️ FRでV型エンジンだよ!オープンカーだよ! 乗りたい!5.0 L V8エンジン! クーペで4人乗りだよ!(実際LCの後部座席なんてあってないようなもの) ガソリン代!自動車税!維持費! pic.twitter.com/WIjrRWF3fO
返信先:@abandoned_hero観光バスなみに長い車ですが 窓を見ると路線バスみたいですが 都会では路地とか狭い道が少ないから路線バスでもロングが有るのかもしれませんね… ちなみに画像の車のエンジンはV型エンジンが載ってそうです 私的にはカンカンバスの音が好きなのですが
返信先:@ai_sbr_108それもありますし、飛燕は星型じゃなくて倒立V型エンジンなので先端を細くできたんですよね。最も飛燕ベースで造ったキ100は空冷星型だったので先が丸くなった影響で空力が悪かったらしいです…
最近の車はエンジンカバーがついてるのが多いのでなかなかエンジン本体にお目にかかれることは少ないですね〜 ベンツの2.5ℓのV型6気筒エンジン。 カムカバーのオイル漏れがないかチェック時にカバーを外すのでみなさんにV型エンジンをお裾分けです。 pic.twitter.com/8ZzLDfhEjq
返信先:@6ZTopU8KXFItbnb他1人ただ、V型エンジンでも2軸クランクもありますから、作りによりけりみたいです。 例としてはバイクのレース用ですが250/500ccだとNSR系が1軸、YZR系が2軸でした。
T-72が運用者側から歓迎されたの T-55とT-62に続くV型エンジンだったので歓迎されたって所があるので 保険用途だった存在が主力として台頭したって流れはあるけど T-80UDが歓迎されたって話がT-80運用組から無いんよね
車オタクじゃないので水平対向ピストンのメリットがよくわからないんだけど、一般的なV型エンジンに比べて ・少ない気筒数で出力を出せる ・奇数気筒エンジンが実現可能 ・部品点数を削減できる ・高い熱効率 あたりがメリットなのかしら?
T-64のエンジンの元ネタ、米fairbanks morseの垂直対向エンジンなんでしょうけど(戦車のエンジンルームに収まるよう横倒しにしただけ) なんでこんなんパクったんでしょうかね… 旧ソ連時代の鉄道用大馬力ディーゼルと言えばハリコフ製垂直対向だったりもするようですが
あくまでもP-39のモーターカノンはV型エンジンであるアリソンで実現するための「擬似」と言えるかもね。
P-39エアラコブラの弾道図。「Canon」の弾道が山なりになっている?はい、エアラコブラの軸内砲はエンジンから離れて実装されているので厳密には「モーターカノン」ではないのです。