全固体電池EVが27か28年度に出るとすると、今のサクラを5年乗ったあとにちょうどなるので、いいタイミングになりそう。 V2Hもそれから検討かなー。安いとはいえまだFIT中だし。 evdays.tepco.co.jp/entry/2024/01/…

返信先:@akamine_denken非常電源用って考えもありだと思うんですけど それなら内燃機からの発電でV2Hした方が…と思っちゃうんですよ 非常用でそこまで普及もなさそうだとは思いますけど

返信先:@kdFuKDfIWga5JeIそれでも良いとは思うのですが、ＰＨＶでＶ２Ｘ、Ｖ２Ｈに対応する車種が少ないので、ＰＨＶならＨＶで良いかになる場合も。そもそも現状のＰＨＶはＥＶにエンジン載せたものではなくて、内燃車のバリエーションという思想のものが多いので、走るスマホの設計思想が多いＢＥＶとは似て非なる物の場合も

日本車の給電機能は世界でも進んでいる！ EVは普及せずとも日本のEV活用方法は海外よりも進んでいる！　日本の電気自動車が当たり前のように装備する「外部給電機能」がもつ多大なるメリットとは webcartop.jp/2024/05/136353… #外部給電 #EV #V2H

もともと家を建てたら、EV導入しようとは思っていた。V2Hもできる車種にしようとヒョンデ等を見ていたが、V2Hの日常運用はどうも電気の損失が大きいとのことで二の足を踏んでた状態。 息子の美意識からテスラ一度見ようと新宿で試乗したところ新型Model3に一目惚れ！すぐポチりました☺

EVの低速からの最大トルク特性は、商用車向き。 その上で、通常はアンダーパワーに悩まされる軽規格、特に軽バン向けに絶好とは個人的な意見として。 30kWhの可動式蓄電池と考えても良い。 その場合は6kW普通充電から、30kW程度の中速充電器を導入し、 昼食時等の需要底上げDR及びV2Hも考えるべきだ。

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