建築ワークフロー：建築-壁・床・天井 いわゆる建築=A工事が施工する「テナント区画」を描画します 構造種別・構成ごとに標準的なリソースを搭載しているので 数分の作業で、すべての図面へのテナント作図が完了し、立体ビジュアルも確認できます #フローワークス #Vectorworks #内装BIMテンプレート pic.twitter.com/LXrRGTX4TP

建築ワークフロー：建築-構造 建築構造モデリングを建築BIMテンプレートと共通化 BCR構造材も拡張リソースとして標準搭載しています 内装設計時の重量物の補強や設備の配管干渉を視覚化しチェックに活用していきます #フローワークス #Vectorworks #内装BIMテンプレート pic.twitter.com/yBpuSMZOYD

建築ワークフロー：通り芯 テナント区画データをトレース用として表示し 「グリッド線ツール」で通り芯を平面に作図すると 展開図や立面図にも自動で描画されます リースラインや壁基準線も準備しています #フローワークス #Vectorworks #内装BIMテンプレート pic.twitter.com/JZQhCUH4zj

Vectorworksが2025年からサブスクのみに。 aanda.co.jp/lic2025/index.… 来年Service Selectでv2026まではアップグレードできるので、そこから先の検討が必要。 3次元検討が主流のワークフローのため、モデラーからどのように2Dアウトプットするかを考える方が無駄が少ないのかもしれない。

Vectorworksのワークシートのセルはヘルプを読むと「ワークシートセル」という言葉で表現されている. フィールドではない #Vectorworks #ベクターワークス #ワークシートセル

物件概要ワークフロー ワークシートに物件・顧客・設計・図面の情報を入力すると 表紙、すべての図面枠に自動で入力されます 各図面枠ごとに修正していた手間はもう必要ありません もちろん好みの枠レイアウトにカスタムできます #フローワークス #Vectorworks #内装BIMテンプレート pic.twitter.com/BYLcm166jK