返信先:@TC9i8xpywM8AeaJ貼り付けてる赤坊主写真で想像で書いたんじゃないですかね？その他も朝ドラの評判もなんかピンとこないし他者を下げて褒める書き方もあまりセンスが良くないですよね。キャッチーな言葉つけないとWeb記事など読まれないのかもですね…にしてもですね😇

Webライティングの基礎となるのがPREP法。 結論→理由の流れで書くのがポイントで、一般的な本などとは根本的な書き方が異なります。 忙しい合間を縫って、読者はWeb記事を見ている傾向にあります。 最初に結論を伝えてあげることは、読者ファーストの記事執筆するうえで重要です♪

cancanのweb記事で、説明のための「○○という」が「○○とゆう」と書かれていて、雑誌イメージのためにわざわざ間違った書き方することあるんだと思った

副業でWEB記事の編集をしているのですが、 ブログならいいけど、仕事の記事で普段の口調の癖がわかる書き方をするライターさんの記事を直すのがしんどい しかし文法ミスではないし、文章は好みがあるからそこの指摘はできない。 自分がライターやってると全部自分で書きたくなってしまうからダメです

返信先:@Zan09934aFoxＷＥＢ記事は読めます 私がポストしたのは ニッカンの”紙の新聞には掲載がなかったという事です。 紛らわしい書き方で勘違いさせてごめんなさい🙂