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メモ 1.コンテンツ内での画像と文章でのwidthをcalcで(画像または文章の幅/親要素*100%) 2.コンテンツ内の一番下のボタンを右端にするときflex-endを用いる(positionやfloatの方法等もあるが...)
☑︎ L5追加課題 ☑︎ L4補講動画、演習 完 ☑︎ L6補講動画 完、演習 calc()関数がすごく便利なことに気がついた日!特にwidth!1回目の補講動画、演習は時間がかかるな〜明日の勉強会でわからないところ聞いてみよ🤔
🌟2024.05.23 💡やったこと 《HTML,CSS》レスポンシブ 計: 0時間30分 ✍️感想 600<画面幅≦960pxの時、親要素を拡大縮小させるために、width: 12.6041vw; /*calc(121(px) / 960(px) * 100vw/* → 固定値(px) / 基準幅(px) * 100vwを指定したところ、左右中央にあった要素が大幅に右にずれ、要素
親要素の左右にpaddingが指定されている状態で 子要素の横幅を画面幅と同じにするレイアウト手法 これずっとpaddingの値に応じて計算してやってた🫠 width: 100vw; margin-inline: calc(50% - 50vw); でどんな要素でも幅いっぱいにできる!便利!! zenn.dev/necscat/articl…
メモ 3.calcの使い方max-width: calc(1140px + 15px * 2); 他人が見ても15px * 2の部分が何かしらの意味があることを伝える。 4.画像のレスポンシブ対応 width: calc(600px画像の幅 / 1100px(親要素の幅) * 100%);
zenn.dev/necscat/articl… 内容が濃いコーディング集。 今までのケースと、今のケースが併記されててわかりやすい。 親にpaddingがある状態で、全画面にさせるときの下記コードは使ったことがないので今度使おう。 width: 100vw; margin-inline: calc(50% - 50vw);
CSS小技✨ NAV Menuの幅を揃える3つの方法🎶 💻共通 親要素 display: flex; text-align: center; 1️⃣子 width: 100%; 2️⃣子 flex: 1; 3️⃣子 width: calc(100% / 3); #Codejump #Web制作 #デイトラ pic.twitter.com/ILYLBzo1NO
【勉強メモ🖊️】 calcを使ってなぜその数値になるのか説明(padding分など) max-width,margin-left(right): auto;でレスポンシブに応じてサイズ変更可能 currentColorでフォントと同じ色だと省略して記載可能
中級編Day15 画像とテキストの横並びレスポンシブ対応 以下をそれぞれ指定する ・画像width: calc(画像指定幅 / コンテンツ最大幅 * 100%) ・テキストwidth: calc(テキスト指定幅 / コンテンツ最大幅 * 100%) #デイトラ #WEB制作デイトラ #WEB制作
🌟2024.05.15 💡やったこと 《HTML,CSS》レスポンシブ 計: 0時間30分 ✍️感想 画面幅を変えていった時に、子要素を拡大縮小するため、object-fit: contain;とflex-wrap: wrap; を使いましたが、親要素からはみ出てしまいました。widthの固定値pxをvwに、そしてcalcをうまく使えば拡大縮小できるので
それから、max-widthをあてていて、画面幅が狭くなるとimageがどんどん小さくなってしまう箇所があり→calcで%で指定することで解決。 やったことある内容なはずだけど...忘れていました💦何度も触れて定着させよう!
CSS で個人的に昔から答えが出ていない疑問。 コンテンツ幅の左右のスペースをどう実装すべきか。 margin-inline?padding-inline?固定ピクセルは嫌だ。width に calc() を指定して、margin-inline: auto;?最大幅 、ボーダー、背景色の有無でパターンが分かれる。 誰かまとめて。
Web制作コース中級編Day7終了 MV ・max-width:calc(100%-余白分px) →画面幅に応じて余白そのままで動ける ・bgとbgc→bgはsize,imgとか他のプロパティも設定可能 ・width:fit-content→txt幅等に合わせ背景色等自動で変化する calc使いこなせるとレスポンシブが楽になりそう
■の下に▼があるフロー図のレスポンシブがどうしてもできなかった。vhとvwを使うのは分かってた。 ■のwidthを calc(100vw - 80px(paddingの和) ▼のborder-right(とleft)を calc(50vw - 40px(padding)) solid transparent にすればいけるのね! calcをborderの長さに使うこと目からからウロコでした
要素を中央ぞろえにした後、領域の幅を横幅 100% から両側の 16px ずつを引いた値に設定するときなど単位の違う値の計算をすることができる calc という命令を使うことができる width: calc(100% - 16px - 16px);
Item に↓で fitViewport に期待したものになった max-w-[calc(var(--kb-popper-content-available-width)-var(--kb-popper-content-overflow-padding)*2)]
【calc関数】 max-width: calc(880px + 32px * 2); 880pxの幅に左右32pxのpaddingを加えた960pxよりも大きくならないように設定。 #デイトラ #Web制作 pic.twitter.com/8WggVAkf6a