Jsonは難しい 基本的なルール、Yamlわかった、XMLわかった、Markdownもわかった、Jsonだけ、わからない

JSON は人間がいじることをあまり想定してないイメージある。 設定ファイルのように人間がいじることを想定してる場合は、tailing comma やコメントができる jsonc や json5 や yaml や toml などの形式を使いたいかな〜 (VS Code の設定ファイルは jsonc だったかな)

コメントを書けるjsonc(JSON with Comments)なるものがあるんですなぁ。 しかし、拡張子がjsonと同じなのは混乱の元なのでしゃ・・(jsonってYAMLと違ってコメント書けないのが一般的だと思うので・・

計算ソフトウェアのインプットはjsonかyamlにしてほしい。独自フォーマットが多すぎて覚えてられない。

返信先:@HouseTomaJSONのスーパーセットであるフロースタイルのYAMLとして処理すれば良いと思えます。yqとかならこんな感じ。 % cat a.json { "foo": "FOO", "bar": 456, } % cat a.json | yq -o=json { "foo": "FOO", "bar": 456 }

なんかJSONがトレンド入りしてるから何かと思ったら列挙の最後に,をつけさせてくれってやつだった。あれは機械に生成させるものであって、人間はかろうじて読み書きできるものだと思うことにしたのでそんなのはどうでもいいやw ということでYAMLか、単純なのはINI形式を使うことにしてる

最近のオブジェクトとか YAML に慣れすぎると、JSON はマジで人が書くべきではないと分かる。 好きな形式に透過的に変換してくれるエディタがほしい。

よくよく考えたら、tsconfig.json や webpack.config.js を手組みでチューニングすることに苦の無い人類だったら、YAML 書くのも苦でない可能性が高いわね，という気づき

ただし、IaCのjsonやyamlファイルなど長い設定ファイルを触ることの多いインフラ系の人には縦置きモニターは結構良いかもしれん… あとWordやPDFを見る機会が多い人にも良さそう Web上の長いドキュメントとかも読みやすい

JSON 何ぞ使うのが悪い (YAML 党員より)

JSONのカンマもコメントもわかりみしかない その点YAMLは優秀

限界までコンパクトでstrictなのが良ければJSONが最適で そうでなければYAMLでもTOMLでも使ってね ってことでJSONは不用意に仕様が拡張されないものだと解釈してる。。。

cfnは個人的にはjsonもyamlもツラいよねって思う #Forkwell_Library

プロジェクトルートの package.json に変更が加わったときは隣の pnpm-lock.yaml もちゃんと更新される 作り的に各パッケージ側から「これ workspace だ」って把握できてないのが原因？

各パッケージの package.json の dependencies に変更が加わったとき、プロジェクトルートの pnpm-lock.yaml が更新されない

因果が逆で、それくらいの量・レベルが最もマジョリティに刺さったから、SQL、JSON、YAMLが流行ったんだと思う

因果が逆で、それくらいの量・レベルがが最もマジョリティに刺さったから、SQL、JSON、YAMLが流行ったんだと思う

xml 人間が読み書きするもんじゃない感 yaml まああり…？ json 末尾カンマ許してほしい… toml ちょっと設定書くだけには複雑すぎん？ なので気分的にyamlが好き

jsonにはコメントが書けないけどyamlには書けるという理由で設定の意図や補足を残したいインフラ界で流行ったと理解している >RT 昔、CDK(Python)の環境別設定をyamlにしてたけど、共通設定の定義にアンカーとエイリアスを使うyaml芸が始まって辛くなった CDK(TypeScript)の設定をTSで書くに落ち着いた

えっそれ、SQLとJSONとYAMLのせいなん?

返信先:@haxejsonのスーパーセットとか関係なく、そもそもとしてyamlの機能自体が複雑だと思うんですよ　　アンカー/エイリアスなんてものはそもそもjsonにないし…

返信先:@rofiそれはスーパーセットを維持するため。つまりyamlが要求されている場所にjsonを流し込んでも問題なく動作する。

yamlは嫌だが、jsonのコメント書けないのもヤダ

返信先:@rofiま、yamlはjsonのスーパーセットだからー

最近思うのは、SQLとJSONとYAMLのせいで、我々プログラマーはある程度の静的なデータにおいて、真偽値、文字列、数値、配列、辞書型でしか物事を考えない呪いにかかってるんじゃないか？

yaml - jsonよりマシだけどもっといいのあったろ toml - 配列周りの記法が特殊すぎるのとパースエラーになる方言が多すぎる

世のETLツール、意外に版管理機能がない！ なんで？ いるやろう、それ。 なんならJSONでもYAMLでもなんでもええからDSL吐いてくれるAPIあったら、それ使ってGit管理するのに。 データの内部統制的に不便くないか？

この手の厳密なスキーマから自動生成するやつは全く信用してないから全然触ってないんだけど、過去に成功して今でも使われてる似たような事例ってどれくらいあるの？ XML でうまくいかなかったものが JSON や YAML になったところでうまくいかないと思ってる。

wasmプログラムをパッケージマネージャとして使うHelmとかPulumi inspiredなKubernetesのパッケージマネージャ作ってるっぽい。Wasmがサポートするプログラミング言語で書けて、JSON/YAMLで出力する。Argo CDのプラグインもあるとのこと github.com/davidmdm/yoke

送信されるものがJSONであるって情報、アプリケーションからすると不要な実装詳細であって(エンコード済みデータしか不要)、x-www-form-encodedでもyamlでもcontent-typeみてフレームワークが判断してくれればいいのに、とはたまに思う。そうすればここからさらにテキスト減らして圧縮できる。

YAML処理系、中途半端な実装が多い気がする。GitHub Actions のworkflow.yamlで繰り返し箇所に*ref 構文を使おうと思ったら対応しておらずコピペするハメになったことがあるし。結局YAMLの使われ方の殆どは「表記に落とし穴が多い、書きやすそうに見える JSON」だしそれならJSONでいいじゃん、と思う。

「metas .jsonとか一通り揃ってるけど○○epoch .pthとconfig .yamlファイルが無いフォルダー」をspeaker_infoに入れると「COEIROINKが起動するけどUIが出ず、画面が真っ白な状態」になることが分かったので書き残しておく

返信先:@__sosukesuzukimonorepoのpre-commit設定としてformatterを入れようとした時に、yaml/json/md/graphqlとかはNode.js使わない人も扱うファイルなので、バイナリならcurlで落として使うみたいな扱いになり、npm install しなくて良いなーと思って(workspacesなのでprettierだけをインストールするというのが逆に難しい)

テンプレートをさらにコードベースに落とすとなるとterraformはやっぱり面倒だと思う なんだかんだでjsonかyamlが読み込みも出力も楽

そうか、jsonbにすれば横持ちにしなくて済むって、ちらっと思ったんだ。それで正規化か。 RDSにjsonで保存するの嫌がるよねぇ、みんな。いわゆる"データ"じゃなくて、本来yamlで保存するような内容なので、jsonを毛嫌いすることないと思うんだけどなぁ。

設定ファイルをJSON記述にしたが人類が記述するには向かない。YAMLにしてみよう。

返信先:@kiyoshi_shin紹介どうもです！ 全年齢向けのプロンプトにする場合はAIにロールプレイさせるための呪文を編集する形になります。yamlのままLLMに送信しても理解してくれますが、json+minifyの方がトークン節約になり、出力安定に寄与すると思います github.com/kgmkm/goalseek…

とは言え、新しい言語とかを作るとなると大ごとなので、データフロー・プログラミンを可能にするnodeライブラリを開発しています。YAML/JSONで記述したデータフローグラフを非同期に並列実行してくれるライブラリです。（続く） github.com/receptron/grap…

Karabiner-Elementsの設定ファイルはJSON形式なので「似たような設定を大量に書くの面倒だなぁ。言語なら良かったのに」と思ってました でも関数が定義できるJsonnetを知って、これは最高に楽ちんだ！となり幸せです YAML出力もできるようだし元ファイルとしてかなり便利 jsonnet.org