ビジネス的にいえば言語って形式的なインタフェースに過ぎなくてさ(思想が強い)、そのへん生成AIに勝てるわけないよね。文学的感性が必要な場面ではもちろん別だけどね。

104期活動記録第1話で個人的に好きなシーンはここ。花帆ちゃん、「名に体や人間性が宿る」ということを当然のように信じてるんだなって感じます。彼女の文学的感性の豊かさがすごく伝わってきて好きなんですよね…… #蓮ノ空 pic.twitter.com/xEOlQqrK2Q

え、ということは、奇跡の感性って、文学的感性のこと？

トラペジウム読んでるけど、シンプルにかずみんの文学的感性と表現力に感心してる

げんしけんで読んだような東京に来たかったのに麻布競馬場みたいなtwitter文学的感性のやつしかいなくて最悪でした東京は

オーディブルで『1Q84』聴いてる。 柄本時生の天悟が酷すぎる。文学的感性みたいなものをまったく持たないのに、かなり自信満々に抑揚大きく芝居的に朗読していてあまりにも不愉快。ずんだもんと言わず、ゆっくり霊夢のほうがまだ村上春樹のスタイルに近いと思う。

米津さんの歌を聴いて何か自分も文学的感性？になった気がする、そんな半日でした。午後もこの調子でいきます。

君たちはどう生きるか。見ました。 結構文学的感性は豊かな方だと思ってたけど バカすぎてほんまにわからんかった。