返信先:@kanazawa_yuiいい加減核の幻想を振り回すのやめてくれないですか？ よく超音速ミサイルとかTVや新聞で騒ぎますが、そもそも物理法則上、そんなミサイルが使い物にならない事は中学生でも分かりますよ。音速の壁を超えた時に起きる空力加熱から電子機器を守るのは不可能ですよ。

イランがイスラエルを向けて4/13にミサイルを3000発打ったうち、極超音速ミサイルは迎撃網をすり抜けてイスラエルを着弾したことが判明しています。極超音速ミサイルは、ロシアも保有しています。案件としては日米協力... #NewsPicks npx.me/CHCn/lJgt?from…

（日経新聞）米国防総省ミサイル防衛局は日米両政府が共同で進める新型迎撃ミサイルの開発費の見積もりをまとめた。極超音速ミサイルを迎撃するための装備で、総額は30億ドル（約4600億円）超に達する。日本はこのうち10億ドル（約1500億円）を拠出する。

極超音速ミサイル迎撃の為の新型ミサイルを日米両政府で共同開発し、日本側は1500億円（10億＄）を拠出するというが、為替レートのことも考慮して、予算の拠出については、日本政府は柔軟に対応せよ。 日米、極超音速弾の迎撃に4600億円　国防総省が見積もり - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…

日米は、中国やロシアの脅威に対抗するため、極超音速ミサイルに対応する新型迎撃ミサイルを共同開発している。音速5倍以上の極超音速ミサイルに対抗する技術革新が進む中、日米の連携が注目される。 news.yahoo.co.jp/articles/f70f2…

日米 ミサイル開発に4700億円推計 #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/pickup/6499890 日米両政府は、極超音速ミサイルに対応する新型迎撃ミサイルの共同開発費が総額30億ドル超に上るとの推計をまとめた。米国防総省ミサイル防衛局が毎日新聞に明らかにした。日本側は10億ドル（約1570億円）を拠出し、迎撃ミサ

返信先:@yonaoshitarouレーザーではないので迎撃可能性が低そう。極超音速ミサイル自体を米国が開発すべきです。中国を増長させて、日本を戦場にしたい売電政権の策略では、と想像します。迎撃ミサイル未完成、でも情報は中国に漏洩し、米は日本の親中姿勢を批判。米国議会を紛糾させ、米軍派遣は見送り武器供与という展開。

ロシアがイスラエル相手に戦っているという風には報道されませんが、 １：ロシアとイランは軍事同盟を結んだ ２：ロシアはゴラン高原を制圧 ３：フーシ派は中露と戦略的パートナーシップを締結 ４：ロシアは中東に超音速ミサイル艦を移動 これでロシア対イスラエルになっていると分かると思います。

返信先:@chirol90525877他1人そもそもロシアが本当に西側メディアが言うような超ゴミクズ軍隊だったら、それにジリジリ押されて女や障害者まで前線に出してるウクライナはどんだけ弱いんだ？って話になりますし、洗濯機から取った半導体で極超音速ミサイル作れるなら技術も五十年は先行ってます😇

返信先:@dai13gouki彼(以後、『赤城』とする)の通る所全てに 極超音速ミサイルを逐次投入します()

憲法改正「賛成」６３％、９条２項「改正」は最多の５３％…ー またでっち上げの報道かな？ 原発は安全なの？4m隆起しても断層調査合格？ イージスミサイルで極超音速ミサイル軌道変更ミサイル迎撃してない！1発5〜20億円！ レールガンと500kwレーザー砲配備に努力 topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiur…

日米、新型迎撃ミサイルに4700億円　中露朝の極超音速弾に対応(毎日新聞) news.yahoo.co.jp/articles/f70f2… 極超音速ミサイルは音速の5倍（マッハ5、時速約6000キロ）以上で飛行するのに、本当に迎撃出来るんですか？😰結局は先制攻撃した方が効果があったね、でお金だけ無駄にして終わるのでは？😂

承継）極超音速ミサイルに対応する新型迎撃ミサイルの共同開発で 日本は10億ドルを拠出し、迎撃ミサイルの推進装置などの開発を担い、2030年代半ばの完成を目指します。中国やロシア、北朝鮮が極超音速ミサイルの開発を進展させており、迎撃態勢の強化が急務となっている。このような背景があります

「日本側は10億ドル（約1570億円）を拠出し、迎撃ミサイルの推進装置などの開発を担い、2030年代半ばの完成を目指す。中国やロシア、北朝鮮が極超音速ミサイルの開発を進展させており、迎撃態勢の強化が急務」 日米、新型迎撃ミサイルに4700億円　中露朝の極超音速弾に対応 mainichi.jp/articles/20240…

返信先:@jucundioribusウクライナに送った戦車がロシア軍に鹵獲されて展示されていて恥ずかしい。オデッサに送った155ｍｍ榴弾砲もロシア軍の超音速ミサイルで爆破された。この恥を隠すには相手を悪く言うしかない。とにかく最後の一人まで戦わせ11月？の選挙まで持ちこたえる事しか考えない。

返信先:@sputnik_jpなので、極超音速ミサイルの開発では、米国は実用化されるが、日本では実用化まで行かないで、アメリカ製品を在庫待ちで時代遅れに買う事に成る。トマホークミサイルやパトリオットミサイルを45兆円も支払うという顛末と同じである。中古ポンコツミサイルを高額で買う日本人である。

返信先:@trappedsoldier他1人元々米国には技術なんてないんですよ。戦場でクソも役に立たないオモチャは作れるが、実戦ではロシアの武器には勝てなかった。米国の人口衛星も軍事衛星のエンジンは、最近までロシア製ですよ。🤭 米国が極超音速ミサイルを作った頃には、露中は更なる新しい武器をつくってますよ。…

これに税金つぎ込まないほうがいいんじゃないのかなぁ。別の方法 考えるとか。 開発製造する業者も、利益 出る？ マッハ5(時速6000km)以上の、分離された弾頭はもっと速いスピードで滑空して来る。 巡航型のマッハ5以上の極超音速ミサイルも開発中。 これの迎撃ミサイル。 news.yahoo.co.jp/articles/f70f2…

いまの迎撃ミサイルでは、イラン北朝鮮のミサイルも防げないらしいです。撃ち込まれちゃう。極超音速ミサイル対応の迎撃ミサイルが必要らしいです。パトリオットミサイルも新型がほしいところです。ウクライナで迎撃できずミサイル撃ち込まれてるらしいです＞＜。

開発促進や費用分担を図り、衛星群の配置でも協力する方針だ。 極超音速ミサイルには、滑空タイプとは別に高性能のスクラムジェットエンジンで推進力を得る巡航タイプもある。滑空タイプよりも技術的な難易度が高いが、各国が開発競争を進めている。新たな攻撃ミサイルが実用化されるたびに

機能を検証している。新型の迎撃ミサイルは米海軍や海上自衛隊のイージス艦に搭載し、衛星群が探知した情報を基に標的を撃墜することを目指している。 🇯🇵🇺🇸は、弾道ミサイル対応の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を共同開発した実績がある。極超音速ミサイル対応の迎撃ミサイルについても、共同で

配備されている。🇰🇵も極超音速ミサイルの発射実験に成功したと主張している。 米国は探知・追尾能力を向上させる為、宇宙の低軌道に数百基の衛星群を配置し、広域を常時監視する計画を進めている。既に衛星の一部を試験的に打ち上げ、宇宙からの目標の探知、追尾、地上の防空システムへの情報伝達等の

🇯🇵政府は24年度予算で当面の開発費として757億円を計上していた。 極超音速ミサイルは音速の5倍（マッハ5、時速約6000キロ）以上で飛行するため、既存のミサイル防衛システムでは捕捉や迎撃が難しい。🇨🇳や🇷🇺は、🇺🇸のミサイル防衛システムを突破する新兵器として開発を進めており、滑空タイプは既に

【見てみいな、この高慢で攻撃的な顔－極悪反露翼賛扇動：東京新聞＝共同】英外相、ロシア領内へ反撃に理解 ウクライナへの供与武器巡り tokyo-np.co.jp/article/324988… ★ロシア領内を攻撃する権利があるんやったら、ロシア軍も武器を供給しとる英国を攻撃する権利があるやろ。極超音速ミサイルでなぁ。

上昇と下降を繰り返しながら滑空させるタイプの極超音速ミサイル。ミサイルが落ちてくる最終段階では既存の迎撃システムでも一定の対応は可能とみられるが、🇯🇵🇺🇸両政府はその前の段階の滑空中でも迎撃できるようにするため、昨年8月の🇯🇵🇺🇸首脳会談で新型の迎撃ミサイルを共同開発することで合意。

🇯🇵側は10億ドル（約1570億円）を拠出し、迎撃ミサイルの推進装置などの開発を担い、2030年代半ばの完成を目指す。🇨🇳や🇷🇺、🇰🇵が極超音速ミサイルの開発を進展させており、迎撃態勢の強化が急務となっている。 迎撃を想定しているのは、ロケットで一定の高度まで打ち上げた後に弾頭（滑空体）を分離し、

🇯🇵🇺🇸、新型迎撃ミサイルに4700億円　🇨🇳🇷🇺🇰🇵中露朝の極超音速弾に対応(毎日新聞) 🇯🇵🇺🇸両政府は、極超音速ミサイルに対応する新型迎撃ミサイルの共同開発費が総額30億ドル（約4710億円）超に上るとの推計をまとめた。🇺🇸国防総省ミサイル防衛局が毎日新聞に明らかにした。 news.yahoo.co.jp/articles/f70f2…

日米の極超音速ミサイル開発に●●00億円が投じられる！ : ワールドまとめニュース worldmatome.blog.jp/archives/27770…

成功の前提となる前提条件となるだろう。わずか100〜200ユニットの高性能無人機、巡航ミサイル、弾道ミサイル、極超音速ミサイル、さらに多数のデコイのミサイル攻撃に対して、これらの大規模な空軍基地の1つでも適切にカバーするには、パトリオット大隊全体を簡単に必要とします。迎撃率が100%であっ

返信先:@Sogekisyu01新規に低出力核弾頭開発しなきゃ(というか高速滑空弾のような極超音速ミサイルに載せれる核弾頭なんて少なくとも西側にはないし…) #ネタ

まさに「矛・盾」、国民生活は悪化の一途、得をするのは⁉️😭😡 日米両政府は、極超音速ミサイルに対応する新型迎撃ミサイルの共同開発費が総額30億ドル（約4710億円）超に上るとの推計をまとめた。 日米、新型迎撃ミサイルに4700億円　中露朝の極超音速弾に対応 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

返信先:@mukuge137他1人ロシアには現在配備中の核ミサイルが、少なく見積もってもおよそ1600発存在するらしい。 それらの何割かは『大陸間弾道弾の極超音速ミサイル』で、米国本土の主要都市のほとんどへ、たった10数分で届く。（欧州内のドイツやフランス、ロンドンまでは3，4分から7，8分だと発表されている） #戦争反対！

返信先:@hmakihara核廃絶を重んじる日本国に置いて 核兵器保有は不可能と言えましょう が近隣の軍事国家は超音速ミサイル開発など、話し合いで解決を、などとゆう世迷い言など通用するはずもなし。 日本はアイアンドーム並の連射機能を保有した電磁パルスミサイル開発を早急に行う事を。

日本側は10億ドル（約1570億円）を拠出し、迎撃ミサイルの推進装置などの開発を担い、2030年代半ばの完成を目指す。中国やロシア、北朝鮮が極超音速ミサイルの開発を進展させており、迎撃態勢の強化が急務となっている。

日米、新型迎撃ミサイルに4700億円　中露朝の極超音速弾に対応 | 毎日新聞 日米両政府は、極超音速ミサイルに対応する新型迎撃ミサイルの共同開発費が総額30億ドル（約4710億円）超に上るとの推計をまとめた。米国防総省ミサイル防衛局が毎日新聞に明らかにした。 mainichi.jp/articles/20240…

>日米は、弾道ミサイル対応の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を共同開発した実績がある。 >極超音速ミサイル対応の迎撃ミサイルについても、（日米）共同で開発促進や費用分担を図り、衛星群の配置でも協力する方針だ。

>極超音速ミサイルは音速の5倍（マッハ5、時速約6000キロ）以上で飛行するため、既存のミサイル防衛システムでは捕捉や迎撃が難しい。 >新型の迎撃ミサイルは米海軍や海上自衛隊のイージス艦に搭載し、衛星群が探知した情報を基に標的を撃墜することを目指している。

>日本側は10億ドル（約1570億円）を拠出し、迎撃ミサイルの推進装置などの開発を担い、2030年代半ばの完成を目指す。 >中国やロシア、北朝鮮が極超音速ミサイルの開発を進展させており、迎撃態勢の強化が急務となっている。

>日米両政府は、極超音速ミサイルに対応する新型迎撃ミサイルの共同開発費が総額30億ドル（約4710億円）超に上るとの推計をまとめた。 >米国防総省ミサイル防衛局が毎日新聞に明らかにした。 日米、新型迎撃ミサイルに4700億円　中露朝の極超音速弾に対応 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…