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シースパローやサイドワインダーがフランケンSAM(若しくはスパダ/スカイシールド)やNASAMSに使われたりASRAAMの地上発射機が存在する一方、R-60/R-73のSAM化の話が聞こえて来ずにUSV向けに流用されているのが今一判然としないものがある
「アスロック」といい「シースパロー」といい、息の長い兵器ってあるよね。 「魚雷にロケットつけて空飛ばせ!」と思ったワケ 水中よりも好都合!? 60年現役のベストセラー兵器に | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/132321
アメリカが防空用にシースパローとサイドワインダーを供与したが、スペイン供与のスパダ車載SAMやスカイガード/スカイシールドのアスピーデ発射機であったり、所謂「フランケンSAM」向けなのだろうか サイドワインダーはF-16供与前なのでNASAMS用辺り? defense.gov/News/Releases/…
返信先:@grinyan0003939はつゆき型の基本装備は今なお汎用護衛艦の基本的な構成ですものね。搭載システム全体の性能は上がっていますが。 当時のシースパローは自艦の防空用でレーダーやイルミネーターの性能もその程度、要撃任務に使える様な性能なんて全く有りませんし退役まで大きなアップデートも受けてませんよね。
返信先:@gmteshdo726436他1人OHペリー級はSM-1載せてて限定的ながら艦隊防空が可能だったからFFG。改もかみ型はESSM(要するにシースパロー)だからFFGと呼ぶのはいかがかと。 MK41だから物理的にはSM-1やSM-6を積めなくはないけど…。もがみ型改とは言えフリゲートの電子装備でそこまて対応できるかなぁ?
返信先:@utsukushikunai他1人基本的にはシースパローやRAM、ファランクス等の防空迎撃火器による距離別多段迎撃 チャフなどの欺瞞による回避 万一当たった場合区画閉鎖や応急処置でのダメージコントロール が防御になるのかな pic.twitter.com/5Ny4pIH6la
不要なはずの艦尾側にFCS-2があるためDDと同じくFCS-2が2台あり、また個艦防空用のシースパローを専用に持っていることから、 イージスシステムがMDに占有されているときも個艦防空戦闘を完遂するため、FCS-2×2というイージスには本来必要ない構成なのだ、的な。 単にモデルにした艦の都合とか言うな( pic.twitter.com/dshUyCxtsn
今週ヘリ割引か...…( ´-`)ハァ グラセフ🈹引き情報 ☆Legendary デグラスDR1 プロジュンPR4 オセロットR88 ☆ELITAS シースパロー マベリック ☆Docktase スクアーロ ☆WARSTOCK FH-1 ハンター pic.twitter.com/DbHyW2RRq6
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"一方、西側諸国は、単に近代的なミサイルを使い果たし、ホーク、シャパラル、即席のシースパロー発射装置のような1960年代のシステムで、ウクライナを必死に動かそうとしている。"
Artillery shells have become the standard metric of the Ukrainian War, and Soviet-legacy gigafactories burying Western supply chains in mountains of steel its leading story. But shells are just steel. What if I told you the Russians were beating us in high-tech manufacturing?⬇️…
F)あとはCIWSですね。対空(遠=シースパロー=VLS、中=主砲、近=CIWS)、対潜(遠=アスロック=VLS、近=短魚雷)、対水上(トマホーク)といったところなので、対空がやはり一番重要なのでしょうね。
ただそのまま海保に移管したところで持て余されるのは分かりきってるのであくまで新造船が揃うまでの急場凌ぎとして ①アスロック/シースパローをボフォース40mmに換装 ②CIWSを20mmRFSに換装 ③搭載ヘリを海保標準のS-76Dに変更 ④当然塗装は海保標準 くらいはやる必要があるかな。
返信先:@ebcilgyozaう~~ん、そこから先の話が聞こえてこないからどうなっているんだろう?とね 連日大量のCMやらを撃墜している成果の全てがパトリオットやSAMP/TやIRIS-T SLMとかではないだろうから、供与済みのホークとかシースパローが使われていても不思議ではないと思うのだけど……
船体は老朽化してるし、アスロックとシースパローはVLSの方が再装填の手間が省ける。 なにより後部マストのせいで真水が常にかつかつなのが最大のネック ステルス性を追求する現代艦の対極とも言えて220人の乗員を確保しないといけないあさぎり型が欲しい国有る?
返信先:@4448492f15s敵砲弾捕捉! 対空戦闘開始!シースパロー発射はじめ!サルボー!(チャラララ〜チャラララ〜ララララ〜…デデデン、デデデン!ジパング戦闘BGM) pic.twitter.com/o02xtz1QrH
ウクライナに対する米国の新たな軍事援助パッケージ ‣RIM-7「シースパロー」ミサイル 1971年 ‣AIM-9「サイドワインダー」ミサイル 1956年 ‣「スティンガー」対空ミサイル 1981年 … どれもトマホークより旧い。 「トマホークは旧式ポンコツ役立たず」厨のみなさんは、これにも噛みつくんですよね!?
🇺🇸 Official list of equipment included in the new US military aid package for Ukraine. With an estimated value of $1 billion. Official webpage: defense.gov/News/Releases/…
「レーダーに感あり! 目標探知! 90度ふた機!」 「たいくぅーせんとーよーい!」 「シースパローこーげきはじめ!」 「マークインターセプト! ターゲットサバイブ!」 「主砲CIWS攻撃はじめ!」 「主砲、うちぃーかたはじめ!」 「主砲発砲!」 「目標に命中! 撃ち方、まて」 みたいなのも。
返信先:@atsuji_yamamotoとにかく目がだめになるとこの仕事は本当にだめですね。 1m先のモニタ群にレンジがあった眼鏡 高角砲 30cm先の本にレンジのあった眼鏡 CIWS 1mと30cmの遠近両用 シースパロー この三つが作れると助かります。 ロングレンジの眼鏡(ハープーン)は充実しているんです。
AMRAAM供与しても搭載できる兵器はNASAMSしか無いので。 シースパロー(RIM-7)なので多分フランケンSAM用の弾薬ですね。
返信先:@jpg2t785ATACMSとはせずにHIMARS用弾薬でぼやかしているんですね。 しかし、AMRAAMじゃなくてスパロウでしかもサインドワインダーもM型とか、在庫処分感もありますね。